慶應義塾大学出版会
FBで慶應義塾大学出版会をフォローしていることもあり、本の情報をたくさん目にします。最近目にする名前に「井筒俊彦」があります。気になったので、調べてみたのですが、すごい方でした(苦笑)。ひとことで言えば、語学の天才で、30以上の言語を操り、著作のほどんどが英文であることもあり、欧米で高く評価されている、ということです。
「井筒俊彦入門に最適の一冊」といったコピーがあったので、気になったので購入してみようと思ったのですが、『読むと書く』は\5,800(税別)もしました(苦笑)。技術書であればこの価格もわからないこともないのですが、うーん、とちょっと考えたのち、ポチッとな、してしまいました。
届いたばかりなのでまだ読んでいませんが、600ページを超えています。ここからなにを学ぶかは、私次第ですね。
加えて、イスラム学者とのことで、『コーラン』の原典を邦訳しました。最近、イスラム教を少し学んでみる必要があるかな、と思っていたところだったので、そういう時期なのかなぁと思ってしまいました。こちらの方も読んでみることにします。
「井筒俊彦入門に最適の一冊」といったコピーがあったので、気になったので購入してみようと思ったのですが、『読むと書く』は\5,800(税別)もしました(苦笑)。技術書であればこの価格もわからないこともないのですが、うーん、とちょっと考えたのち、ポチッとな、してしまいました。
届いたばかりなのでまだ読んでいませんが、600ページを超えています。ここからなにを学ぶかは、私次第ですね。
加えて、イスラム学者とのことで、『コーラン』の原典を邦訳しました。最近、イスラム教を少し学んでみる必要があるかな、と思っていたところだったので、そういう時期なのかなぁと思ってしまいました。こちらの方も読んでみることにします。