FC2ブログ

五行大義(181)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
-----
雑配を論ず
第六、五事に配するを論ず
-----
思は心であり、五事の主であるのは、土の本体が五行の主であるようなものである。『易経』(説卦)においては、坤とされている。八正の気は、また八風を起こすが、風は、四季の主である。

さて、思心を得ることを容れるという。容とは、臣子を包容し養うことを言うのである。そこで、これをまた聖(物事に通達した人)というのである。もし、思心を得ず、他の四行(土以外の木・火・金・水に配当される貌・視・言・聴)を失うならば、臣子を容れ養うことはできない。だから、「思心が容れないこと、これを不聖という」とあるのである。その過ちは、霧が乱れてはっきりしなくなり、綱紀を失ってしまうことである。また、風は『易経』(説卦)では、巽の卦とされている。それは、三月(季春)四月(孟夏)の、すべてのものが陽である季節において、治めるものである。(風には)陽であるものには陰にし、陰であるものは陽にするという性質があり、これは大臣の象である。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンタ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR