FC2ブログ

熊野那智大社

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町に鎮座しています。車でも行けるのですが、熊野古道を通っても行けます。大門坂〜熊野那智大社というコースです。距離もそんなにはなく、苔むした石段と杉木立が熊野古道の雰囲気を醸し出しているので、熊野古道コースで行きました。

熊野古道の雰囲気は下の写真で楽しんでいただくとし、特記事項としては、安倍晴明の痕跡がありました。花山天皇にお供した安倍晴明が庵を結び(晴明堂)、庵に近い橋を晴明橋と呼んでいたとのことです。その橋の石材とのことです。

さて、熊野古道を抜け、参道の石段を歩いていくと、右に青岸渡寺、左に大鳥居があります。目的地は熊野那智大社なので、さらに石段を歩くことになります。参道から10分くらいで到着します。
境内は思ったより広く、初めは静かだったのですが、そのうち、参拝客が増えてきたので、バスでも到着したのだと思います。

縁起ですが、創建は不詳ですが、仁徳天皇5年との伝があります。これは、西暦では317年に相当するので、1700年くらいの歴史があることになります。なお、熊野那智大社は、山中の那智滝を神聖視する原始信仰に始まるため、社殿が創建されたのは他の二社(熊野坐神社、熊野速玉大社)よりも後になるので、実質的は信仰はもっと歴史があることになると思います。

御祭神は、熊野夫須美大神です。人の縁だけでなく、諸々の願いも結ぶという御神徳があります。

今回の参拝を通して、別の熊野古道も歩いてみたくなりました。

参拝してご縁を結ばせていただいたのち、御朱印をいただきました。

参拝日:2014/11/6

IMG_1555.jpegIMG_1557.jpegIMG_1558.jpeg
IMG_1559.jpegIMG_1560.jpegIMG_1561.jpeg
IMG_1565.jpegIMG_1566.jpegIMG_1567.jpeg
IMG_1568.jpegIMG_1569.jpegIMG_1570.jpeg
IMG_1571.jpegIMG_1572.jpegIMG_1573.jpeg
IMG_1574.jpeg
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンタ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR