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五行大義(171)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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雑配を論ず
第五、五常に配するを論ず
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五常と五経の関係について述べるならば、仁は『易経』に当てられ、その方位は東である。礼は『礼記』(火)に当てられ、その方位は南である。義は『春秋左氏伝』(伝)に当てられ、その方位は西である。智は『詩経』に当てられ、その方位は北である。信は『尚書』(書経)に当てられ、その方位は中央である。

『易経』を東方の仁に配当することについて説明すれば、『易経』は万物のはじめを制定する書であって、宇宙に存在するあらゆるものを包み、変易する(かえあらためる)という理を説いている。東方は、四時(春夏秋冬)の始めであり、仁は変化して物を生じさせ、旧いものを改めて新しいものに従うようにさせる。また、伏義は振(八卦で東方に配当)に現れて、はじめて八卦を作った。だから、『易経』を仁に配当するのである。

『礼記』は南方の礼に配当することについて述べれば、礼は、君臣上下の法を整え、貴賎の差を分かつもので、君臣父子が礼によってこれのけじめをつけるのは、火が五味を成り立たせ、万物を明らかに照らすようなものである。だから、南方の礼を『礼記』に配当するのである。
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Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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