『風はなぜ吹くのか、どこからやってくるのか』
夏季スクーリングで、担当の先生が授業中に紹介した本は基本的に目を通すことにしています。特に、その先生の著作があれば、基本的に購入します。それにサインしてもらう学生も多いらしいのですが、私はそうしたことがありません。明確な意思があるわけではありませんが(苦笑)。
今回、購入したのが、タイトルにある本です。いわゆる、気象に関する書籍です。自然科学系の蔵書はそれなりにあるのですが、その中で、最初の1冊になりました(苦笑)。
今、読んでいるところなのですが、結構面白いです。気象学の枠からはみ出ているのがいいのかもしれません。説明もわかりやすいと思います。こんな本を書いた先生と直接話をしたのですね。やはり大学は面白いところです。
私は通学生ではないし、物理の実験もすべて履修してしまったので、もうお会いすることはないかもしれませんが、来年の夏季スクーリングで、時間があればお話したいと思っています。それまでには一読と言わず、二読・三読して、少し突っ込んだ議論ができればと考えているところです。
こんなことばかりやっているので、なかなか前に進めないのですね(苦笑)。
今回、購入したのが、タイトルにある本です。いわゆる、気象に関する書籍です。自然科学系の蔵書はそれなりにあるのですが、その中で、最初の1冊になりました(苦笑)。
今、読んでいるところなのですが、結構面白いです。気象学の枠からはみ出ているのがいいのかもしれません。説明もわかりやすいと思います。こんな本を書いた先生と直接話をしたのですね。やはり大学は面白いところです。
私は通学生ではないし、物理の実験もすべて履修してしまったので、もうお会いすることはないかもしれませんが、来年の夏季スクーリングで、時間があればお話したいと思っています。それまでには一読と言わず、二読・三読して、少し突っ込んだ議論ができればと考えているところです。
こんなことばかりやっているので、なかなか前に進めないのですね(苦笑)。

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