原子爆弾
少し前に、講談社ブルーバックスシリーズに『原子爆弾』というタイトルの本があるのに気づきました。調べてみると1996年に刊行されたようです。このシリーズは結構読んでいるし、チェックもしていたのですが、気づきませんでした(苦笑)。折しも最近、日本史で第二次世界大戦を勉強したところです。
原子爆弾の原理についてはしっていますが、歴史も含めて、いま一度、勉強してみるのもよいのでは、と思い、先日注文しました。夏季スクーリングが終わったら集中して読んでみたいと思います。
以前から、アメリカという国はあまり信用できない国だな、と思っていました。原子爆弾を投下した理由も胡散臭さを感じます。真実は別のところにあるのでは、と思っているのですが、果たしてその答え(ヒント)がこの本に書いてあるのか、興味のあるところです。
日本の歴史を見ると、日本もずいぶん間違ったことをして来たと思います。因果応報の原則に立てば、行為の責任を日本は取らなければなりません。アメリカにも同じことが言えると思います。
原子爆弾の原理についてはしっていますが、歴史も含めて、いま一度、勉強してみるのもよいのでは、と思い、先日注文しました。夏季スクーリングが終わったら集中して読んでみたいと思います。
以前から、アメリカという国はあまり信用できない国だな、と思っていました。原子爆弾を投下した理由も胡散臭さを感じます。真実は別のところにあるのでは、と思っているのですが、果たしてその答え(ヒント)がこの本に書いてあるのか、興味のあるところです。
日本の歴史を見ると、日本もずいぶん間違ったことをして来たと思います。因果応報の原則に立てば、行為の責任を日本は取らなければなりません。アメリカにも同じことが言えると思います。