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五行大義(158)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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雑配を論ず
第四、蔵府に配するを論ず
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「脈は小腸に対応し、その栄んなものは色(顔色)であり、腎臓をつかさどる」ことについて説明すれば、腎臓は水であり、脈は血の流れる溝であり、水気を通流させる。色は人の外に現れた様子であり、血気が盛んであれば、容貌は壮(さか)んで悦(よろこ)びにあふれ、血気が衰えば、顔色は憔悴する。腎は水の蔵であり、小腸はものを受け入れ盛んにすることができるので、水気を受け貯める。この小腸は火の府である。だから、水の蔵である腎臓に配当するのであり、これは、丁(火)壬(水)がつかさどるものである。

「筋は膽(たん)に対応し、その栄んなものは爪であり、肺臓をつかさどる」ことについて説明すれば、筋は皮膚の内側の剛強なものであり、爪は皮膚の外側の剛利(強く鋭い)なものである。肺臓は金の蔵であり、膽には剛(つよ)く精緻な性質があり、これは木の府である。だから、両者を互いに配し合うのである。これは、乙(木)庚(金)がつかさどるものである。

「肉は胃に対応し、その栄んなものは脣であり、肝臓をつかさどる」ことについて説明すれば、胃は五穀を消化することができ、(消化された五穀の)精気は肉となる。五穀は口から体内に入るので、その栄んで潤いのあるものは脣にあるのである。肝は木の蔵であり、仁であって、万物を生じることができる。胃は土の府であるので、両者を配し合うのである。これは、甲(木)己(土)がつかさどるものである。
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Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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