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少年達の犯罪について

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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神々への抵抗として見定めています。文化の船着き場が盲目となり、愛に飢えた野獣のごとく。少年達の愛を間違った方向性でつなぎ止めた「愛が」渇いています。

青春の度肝は計り知れないほどの憂鬱を運び、少年達の心を蝕んでいます。社会、家庭、そういった次元の犯罪ではありません。心の抵抗として生まれています。大人社会の培う養いが足りず、心を開く芽を摘んでいます。

少年達の罪はどこにあるのか。自分で考える力が足りず大人社会に上辺で繕う反抗としての手綱であらば修正も利くのでしょうが。見えない力に押された馬蹄。それが何を意味するのか。小狐達の宴会。騒ぐ、遊ぶ、盲目の価値観の中で苛まれた少年達の小突き。誰に救いを求めればよいのか、叫ぶことさえ知らない。期待に甘えは許されない。良い子でいなければ世間の落ちこぼれ。道徳的な勝ちでは計れない悲しみを持っています。

親が悪い、世間が悪いというよりも大人社会の歪みを一身に背負った投げやり。いじめは親、社会で対応できますがあまりに知らな過ぎる。実情に即する答えを出していない。小さな手鏡を握りしめて痛みをこらえる幼子が哀れ。落とせば割れる痛みを堪え、笑顔で取り繕う。あまりに虚しく少年達の心は腐りかけた卵。表面的な理屈で捉えるのはやめなさい。個の生命の大切な力が喪失しています。

社会は悲惨な情況を写していますが、心を取り持つ縁だあるでしょうか。縁のない者達が痛みとして堪え、犯罪を食い止めることができるでしょうか。結果論を逆撫でし、盲点を突いたところで火事場の野次馬。
個の生命と関係する関わることの重要性が命を補う。少年達の犯罪は研ぎ澄まされた心の叫び。価値観の相違が生んだ歪み。

誰でもついて行けない自分があり越えることのできない自分があります。乗り越える気質と乗り越えられない気質が相互に柔軟な姿勢をもたらします。若い価値観では当たりをぶつけることしかできません。精神のバランスを崩し、弱い者へと歪みが当たる。

命が大切な時の中に消され、一筋の牢獄となった時、大切な(家族の)命を奪った悲しみが聞こえるでしょうか。命の音が断末の叫びをあげながら縁に別れを告げているのが聞こえるでしょうか。命は死をもって大乗の迎えに乗りますが生、死の論理を押さえ止めます。
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Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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