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五行大義(235)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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八卦八風を論ず
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震が東方に位置するのは、震を長男として、よくその務めの任にたえるからである。それで、日の出の地に位置する。また、東方は春である。万物はみな生まれ出て、その存在がはっきりしてくる。震を雷とするのは、雷が動くと万物があらわれるからである。春分の時に、天下の気は下降し、地の気は上騰し、天地の気が和合して、植物は芽を出し、動物は活動する。そこで、震は卯に位置する。卯は木に配当され、東に位置する。だから、木に配当される。

巽が東南に位置するのは、その卦は二つの陽が上にあり、立夏の時に陽気はもはや盛んになり、地上にあらわれ、陰気は微弱で下方にあることを象徴している。木という植物は、地下に入る部分が極めて少なく、土に出ている部分が極めて多い。巽の卦は二つの陽が上に位置するのは、木が地上に出ている部分の多いことを象徴している。一つの陰が下に位置するのは、木が地下に入っている部分の少ないことを象徴している。木の本質は陽であり、また、とても明るいものである。だから東南に位置して、木に配当される。

離が南方に位置するのは、夏至の時に、陰が地下で動き出す。午は南方に位置するが、陰気はすでに動き出している。だから、その卦の外側は陽爻であるが、中は陰爻である。炎の外側は明るく、内側が暗いのは、陰気を持っていることを象徴している。だから、南方に位置して、火に配当される。
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Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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