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五行大義(145)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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雑配を論ず
第四、蔵府に配するを論ず
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蔵(臓)とは、身体の中に納めるということであるから、蔵と称するのである。また、五気を内に蓄えることができるので、蔵と名付けるのである。府とは、受け入れ、それを伝え流すので、これを府というのである。

『白虎通』情性篇には「肝という字は、扞(干に通じ、幹、大事なところ)である。肺という字は費(勃につうじ、興ること、盛んになること)である。つまり、情が動いて正しい順序を得るということである。心とは、任(任せる)である。つまり、思いに委ねるということである。腎とは賓(注ぐ、漏らすこと)である。つまり、穴から漏れるということ(腎臓から尿が出ること)である。脾とは、弁(併に通じ、合わせるの意)である。つまり、脾臓によって(他の臓が)精気を合わせ受けるということである」とある。

『春秋元命苞』には、「脾は弁(合わさる、一緒になる)ということである。心は脾臓の働きによって変化する」とある。
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漢辞海

漢和辞典です。漢検を受検するにあたり、辞書を引かなくても意味が載っているテキストを使用しているのですが、なぜか、それを読むだけではその場はいいのですが、記憶に定着してくれません(苦笑)。やはり、辞書を引かないといけないと思いました。引くのは手間ですが、その手間のお陰で記憶に定着するのであれば、元は十分取れるはずです。

自宅には、『漢字源』があるのですが、どこでも使えるように、iOSアプリ版を購入しようと思っています。いろいろ調べてみたのですが、私のお気に入りの物書堂から『漢辞海』第三版が販売されていることを知りました。

この辞典、漢文と漢字に興味を持つ人にターゲットを合わせたもののようです。個人的には漢文は嫌いではないし、実際、私も『五行大義』などを読んだりしているので、興味はあります。

取りあえず、アプリ版を購入して使ってみて、よかったら紙版の購入もあるかもしれません(苦笑)。

蛇足ですが、この会社(物書堂)、毎年春に新学期・新生活応援セールを行っています。今年はどうなるかわかりませんが、4月上旬から下旬までの間、アプリが安くなることが期待できます。なので、購入は4月に入って、動向をみてから行いたいと思います(苦笑)。
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イラク攻撃

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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アメリカがイラクを攻撃し犠牲者が増える。胸が痛む
大国の主義は論理を含み、議論の推考を及ぼします。神はアダムの検証を押さえるものではありませんが、主義を冒涜するものでもありません。

胸痛む光景はユダヤの惨劇を見る思いですが、主旨者達の行為を平和の願いの中へ運び入れるでしょう。砂漠を行く主義者達が克服の道義を越えるなら爆風にも胸を塞ぎます。人間の証明するものは、魂の是非である。神の罪は愛徳の情に通じたことで重い弊害を持ったことである。

神を憎み神を裁き神の愛を憎みなさい(我を憎み我を裁き我が愛の不信を定めるがよい)。神を裁きの導(しるべ)として重い課題を乗せ、克服の道義を越えるなら砂漠の民への弊害を許し給え。

戦争は多くの犠牲の審判であり、主権者の道義を問うものである。あなた方がどのような裁決を振ろうと、魂の悲しみは癒えることなく、魂の声を聞き神は理論の推考を治めるものなり。

神が愛に泣く時、戦争は悲劇を迎え、白い墓標が立つであろう。永劫は我に尽くし、戦死者達にヨハネの洗礼を施し、静かなる丁重の中へと運び入れるであろう。
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修学旅行

5月に子ども(中学3年)が、奈良・京都へ2泊3日の日程で修学旅行へ行きます。奈良に行くのはよいと思うのですが、基本的に法隆寺と奈良公園みたいです。子どもと奈良へは何度か行っているのですが、ダブっていないですね。まぁ、私が行くところは神社がメインなので、奈良公園ではなく、春日大社、ちょっと例外的ですが、東大寺、ということになります(苦笑)。なので、鹿の恐怖を存分に味わってきてもらいたいですね(苦笑)。

京都では、特に全員でどこかへ行くようなことはないようです。つまり、班単位での行動となります。個人的には京都は息が詰まる感があってあまり好きではないのですが、思った以上に狭い地域に歴史が詰まっているので、修学旅行には都合がいいのかもしれません。これを奈良でやったら、迷子になるだろうし、探す方も大変でしょう(苦笑)。

私が高校3年の時に、京都へ修学旅行へ行った記憶はあるのですが、どこに行ったかはまったく覚えていません(苦笑)。当時、あまり京都には関心がなかった気がします。それがいろいろあって、京都に興味が出てきたら、京都は意外に狭い感じがするようになり、そのうち、流れで奈良の方に関心が移って行きました。奈良は狭い印象はないですね。逆に広過ぎる印象です。自分のルーツは奈良にあるのだと、実感しています。

修学旅行、楽しい思い出になればいいと思っています。
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出羽三山神社

※しばらくは、以前参拝した神社の記事を公開したいと思います。
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出羽三山とは、羽黒山、月山、湯殿山の総称です。今回は、山形県鶴岡市羽黒町にある出羽三山神社に参拝してきました。

この神社、今回が2回目の参拝となります。車で行ったので、楽なコースもあったのですが、敢えて隋神門を通り、2km、2446段ある石段の参道を選択しました。年齢もあるのでしょうね、私にはきつかったですが、昔の人はこの道を通って行ったことを思うと、それはそれなりによかったです。それにしても、子どもはこれくらいは何とも思わないのですね。結構スイスイ進んでいました(苦笑)。

山頂は結構広かったです。参拝客もそれなりにいました。三神合祭殿があるのですが、これは、月山や湯殿山は遠く山頂や渓谷にあるため、冬季の参拝や祭典を執り行うことができないという事情によります。境内を隅から隅までまわればもっといろいろ見つけることができたのだと思いますが、それは後日のお楽しみにとっておこうと思います(苦笑)。

縁起ですが、創建は大同2年ということなので、807年になります。1200年の歴史があるということですね。
御祭神ですが、三神合祭殿の内陣中央に月読命、右に伊氏波神(稲倉魂命)、左に大山祇命,大己貴命,少彦名命です。

参拝してご縁を結ばせていただいたのち、御朱印をいただきました。

参拝日:2014/4/27

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英語

初級の英文法を一通り終えたので、レポートと試験に向けた準備を始めることにしました。要点をまとめた上で、文法事項の理解、例文の訳⇄作文、テキストに収録されている問題を解いてみる、といったことを行うつもりです。例文の作文は余分な作業かもしれませんが、いま、別に英作文も併行してやっているので、苦にはなりません。

初級の場合にはそれほど深く突っ込まれないのであまり抵抗は感じないのですが、もう一つの文法の方は量もあるし、覚えないといけないことも多いので大変そうです(苦笑)。もっとも、まだ先の話なのですが、いま、1回目の通読をしているところです。

英語は嫌いではないのですが、これらをやっていて、自分の理解の浅さが身にしみてきました。何とかしないといけないと思っていたところに、面白い文法の本を見つけました。『英文法 どっちがどっち』(著)伊藤和夫です。

この本、文法的な考え方を身につけることを目的としたもので、どこに着目し、どういう理由からそうなるのか、と言った思考のプロセスが説明されています。これと自分の思考のプロセスを比較することで、文法的な考え方を身につけてもらう、というスタンスです。

ということで、大学のテキストと併行してこの本も学ぶことにしました。また寄り道が増えてしまいました。嫌いではないですけど(苦笑)。
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漢字検定準一級、その後

会社の昼休みを利用して、少しずつ勉強しているところですが、流石に敷居が高いです(苦笑)。まだ読みだけですが、初見だと30%程度、その後勉強しても70%くらいが精一杯です。七割しか取れないと考えるか、三割を七割まで持っていった、と考えるか、と言われたら、後者ですね。まぁ、あと何ターンかまわして完成度を上げればいいでしょう。

ところで、この勉強意味があるのかな、と思う時が多かったのですが、最近読んでいる政治学のテキストに、先日勉強したばかりの感じが使われていました。初めて実戦で役立ったわけです(苦笑)。思えば、経済学のテキストを読んでいる時にも読めなかった漢字があったので、このクラスかそれ以上のクラスの漢字が使われていたのだと思います。法律関係のテキストなどにも多用されているような気がします。

ということで、文科系のテキストを読む際にはこの勉強は意味があると思っています。意味付けができれば取り組み方も変わってくると思います。少しピッチをあげることにします。
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五行大義(144)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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雑配を論ず
第四、蔵府に配するを論ず
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蔵府は、五行・六気によって成る。蔵は五つあり、五行から本性を受けて、五性となる。府は六つあり、六気に基づき、これを六情という。この六情・五性・六気については、後述する(第十八 論情性を参照のこと)。ここでは、蔵府の配合の意味について論ずることにする。

五蔵とは、肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓のことである。六府とは、大腸、小腸、胆嚢、胃、三焦、膀胱のことである。肝は(五行のうち)木に配当され、心は火に配当され、脾は土に配当され、肺は金に配当され、腎は水に配当される。膀胱は(六気では)陽であり、小腸は陰であり、胆嚢は風であり、大腸は雨であり、三焦は晦(くらい)であり、胃は明である。

『春秋左氏伝』昭公元年の条には、医和(春秋時代の秦の医者)が「陰の度が過ぎると風邪をひき、陽の度が過ぎると熱病にかかり、風の度が過ぎると末(両手両足)の病気にかかり、雨の度が過ぎると腹の病気にかかり、晦の度が過ぎると心が惑乱する病気にかかり、明の度が過ぎると心の病気(一種の精神病)にかかる」と言ったある。
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お腹の贅肉

最近、少し目立ってきたような気がするので、早めの対策を考えているところです(苦笑)。ネットで調べてみると、お腹周りの脂肪は落とすのにそれほど難しいものではない、という記述が多い中、一番落ちにくいという記述もありました。ただ、人によって違うらしいです(苦笑)。

肝心の「何をやるか」ですが、体ひとつでできるものにしようと思います(苦笑)。いろいろ調べた結果、バーピージャンプとマウンテンクライマーをやってみることにしましたが、バーピージャンプを部屋の中で遠慮なしにやろうとすると、本棚から本が落ちそうになりそうなので、マウンテンクライマーがメインになりそうです(苦笑)。

あと、個人的にはツイストがよいのでは、と思っています。これに関しては、円盤状の支援ツールがあったと思うので、それを使うことにします。

これでどれだけ効果があるのか、ちょっと楽しみではあります。
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神への質問状

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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人間は神の創られ者なのか。
いいえ。個の生命の動機によって生きる尊い精神と肉体によって励む試練を越えて今日に築く英知です。神は理念の形状であって肉体は個々の生命の試練で鍛えられた万物です。
神は人間のことをどのように思っているのか。
比喩的な物の見方ですと、「命の滴」として形骸に挟むものですが。我の特質を持つ個の生命体として、活用の「理」を整えると感受しています。

人間に対する総和と人としての固有は問題の留意を止めた認識の定位。発祥的理念に基づいた我の定位と定めています。
神は心をとても重要視するがなぜなのか。
心は無映のものですが、意識と連動しています。「意識の顔」と表現した方がよいかもしれません。この意識の顔が声となり瞳となって働き掛けることに重要な元祖(元素)が含まれ、生体(生態)のエコロジーとして分布する様々な要因を合わせ持つ我情。我情は魂を連鎖させ、鼓動、慟哭、感情へと奥底にある本質を表すもので、人間のノスタルジア。量感と渾然一体となり、我ー「我(が)」を認識する生命の実体である。

個々の生命の心髄は心にあると定める所以。我という問題の抵抗を心によって静める。意識を働かせることによって心(我)の問題を解く。心は無辺的なものを凝縮した元祖(元素)。過去何代もの意識を取り次ぐ指令で魂のコネクタでもあります。

心について「深い意味」を知りたいが。
重要性の牽引きとならば...。

万代の無常を表す普遍的なもので、小さなアルカノイドを持つ宿合体(宿業体)です。死後は分離して気体となって積雲に塗れますが波動は残ります。

波動は霊長として微量の磁波を持ち、空間に彷徨い、連動する気質として感応する地場へと吸い寄せられて行きます。気質は霊もしくは幽体と例えた方がよろしいでしょう。霊の気質は宇宙純理の一つで網羅に液晶します。

心は生体内においては微量のアルカノイドを持つ酸素融合体です。植物連鎖を持つ理学的涵養は生物の発展となり、増殖する力となって励む痕跡です。

心の深い意味は生体との融合に始まり、万物の窒素(化合物)気化質と合わせ昇華して往く道順と捉えてください。

心は肉体との関わりなくば意味のないニトロの群棲(群生)である。

心は魂の血脈によって起こる様々な誘因。物事には様々な経路があり、心の意味を探しても自己を彷彿させるものがなければ触らぬ顔である(意識)。

理念の追従、訳しても語らず、自己の采配に覚えるなり。
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プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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