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皆既月食

今日の夜ですが、全国で全過程を見ることができる皆既月食があります。部分食が始まるのが20時48分で、皆既食が始まるのが、21時51分です。月は高いところにあるので、どこからでも見やすいと思います。

月食は、太陽ー地球ー月が一直線に並んだ時、つまり、満月の時に限って起こります。地球が作る影の中に月が入ってしまうことで月食が起こります。満月のたびに月食が起こらないのは、地球の影に月が入らないからです。というのも、月の軌道は地球が太陽を回る軌道に対して、5°ほど傾いているため、多くの場合、月は影に対して南北どちらかにズレるからです。

皆既月食中は、月が赤胴色に見えます。月は太陽の光を反射して光っているので、月が地球の影に完全に入ってしまうと太陽の光が当たりません。ところが、実際には、赤胴色の月がぼんやりと見えるはずです。というのも、地球の影の中は真っ暗ではなく、地球の大気を通過した光が散乱や屈折することで、影の中の月をうっすらと照らしているからです。この際、波長の長い赤っぽい光だけが月を照らすことになるため、皆既中の月が赤く見えることになります。普段見ることのない色なので、それも楽しみの1つです。

気になるのは天気ですが、仮に雲が多かったとしても、瞬間的には雲が切れることもあるでしょう。とにかく、今夜は月を眺めることにします。

※明日、雪が降る、という予報が出ています。だとすると、ちょっと厳しいかもしれませんね。
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月讀宮

※しばらくは、以前参拝した神社の記事を公開したいと思います。
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今回の伊勢神宮参拝旅行で、実は一番気になっていた神社です(苦笑)。その割には大して調べておらず、ちょっと失敗しました。実は、境内に4宮ありました。複数あれば普通は参拝順序が問題になります。参道順に(2)月讀荒御魂宮(つくよみのあらみたまのみや)、(1)月讀宮(つくよみのみや)、(3)伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、(4)伊佐奈弥宮(いざなみのみや)と並んでいます。上記(1)〜(4)の順で参拝するのが正式なのだそうです。私は参道順の逆に参拝しました。効率はいいのですけどね(苦笑)。余分は知識は入れたくない、という思いはあるのですが、頻繁に行けないところであれば、それなりに調べて行くのが筋かもしれませんね。次回参拝する機会があれば、正式順に参拝したいと思います。

さて、話がだいぶ反れてしまったの元に戻します。この宮ですが、道路沿いのこんもりと茂った森の中にありました。道路沿いとは言うものの、それほど車の往来がないのか、とても静かな場所でした。とてもよい雰囲気でした。

縁起ですが、804年の記録(大神宮儀式帳)には「月讀宮一院、正殿四区」で、一囲の瑞垣内に祀られていた、と記されており、別宮4社合わせて「月讀宮」と呼ばれていたそうです。なので、創建はそれ以前になることになります。御祭神は、月讀尊、伊弉諾尊、伊弉冉尊です。

参拝してご縁を結ばせていただいたのち、御朱印をいただきました。

参拝日:2013/12/14

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訃報

それなりに生きてきたので、訃報を耳にする機会が増えたとしても不思議ではありません。ここ2〜3年で4件ほど耳にしたのですが、うち2件は、いわゆる「早過ぎる」という印象を受けました。40代だからです。どちらも、学校のサークルの方でした。累計で100人くらいのサークルですが、その中で2人というのは多いような気がします。

私は、いわゆる「終活」というものを、この言葉が世に出始める前から意識して準備を進めているのですが、こういった訃報を耳にすると、「準備できていたのか」ということが気になります。意識に準備があるのとないのとでは大差があると思っています。納得して次のステージに進むのか、突然次のステージに進むのか、の相違です。準備がないと悔いが残ることにもなり、スムーズに事が運びません。

この歳まで生きる、と自分で決めている歳があるのですが、本当にそこまで時間があるのかどうかはわかりません。急に「その時」が来たとしても後悔しないように、できることからやっていくしか対応策はなさそうです。
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LissN(アプリ)

iOSアプリに「LissN」というのがあります。英語教材の分野のアプリなのですが、日本経済新聞の記事がコンテンツとなっています。英語と日本語の完全対訳形式で配信され、ネイティブスピーカーが記事を読み上げる、というイメージのアプリです。リスニングとリーディングを合わせたような内容が提供されます。

このアプリを2月から利用しようと思っています。経済や時事に関するニュースを隙間時間で勉強できるのは、何かとメリットがあると考えたからです。TOEIC対策にもなるるでしょうし。

料金体系は2種類ありますが、過去配信すべての記事を対象にしなくてもよいかな、と判断しているので、ベーシックプランで始めます。直近1ヶ月の記事が読めれば(たぶん)十分でしょう。これで、¥6,000/年です。1日あたりだと¥20を切っています(苦笑)。

もっとも、この手の場合、個人の意志が問題になります。意志がないところには道はありませんから(苦笑)。やり遂げて、成果を身につけるための工夫も必要です。やはりTOEICですかね。

準備はできたので、あとは実践するだけです。
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五行大義(137)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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雑配を論ず
第三、気味に配するを論ず
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『黄帝甲乙経』では、麻・犬を共に酸(木)であるとしているが、鄭玄は、麻・犬を共に金であるとしている。酸は木の味であり、これは金気を調和する。つまり、少陽の気味を持って、少陰の気を調えるのであり、道理は通じる。鄭玄の如く、金をもって金を調える、というのは、恐らくは、調和という点では道理にそむく説であろう。

『黄帝甲乙経』では、黍(もちきび)は辛く(金)、豚は鹹い(水)としている。これは豚を水に合するとしている点では、鄭玄の説と同じであるが、鄭玄が、黍は火に属するとしている点では異なる。鄭玄は、黍の色が赤く、その性質が熱いために火としたのである。もし、鄭玄の理解によるならば、前述の解釈のようである。

『黄帝甲乙経』、『月令章句』の解釈いよるならば、夏に冷たいものを食べるのは、炎暑のこもった熱気の毒を調和しようとするためであり、冬にも冷たいものを食べるのは、蔵中の伏熱を取り去る行為である。春は寒いので温かいものを食べる、この点で、鄭玄、『黄帝甲乙経』の説は同じである。ところが、秋は少陽をもって少陰を調和するのであり、秋には殺気があるので、(木)の生の気味をもってこれを補うのである。これは、『黄帝甲乙経』の説であり、秋に金に配当されるものを食べるとする鄭玄の説は、全く道理にそむくものである。
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古墳

いつの頃からか、古墳に興味が出てきました。奈良が好きで、車で移動中に見かけることが多かったのですが、他の目的を優先させるために、素通りしてしまうことが多かったのです。今から思うと結構損していたかもしれません。まぁ、見るところはたくさんあるので、それらが一段落したら、それを目的に巡ってみるのもいいかもしれません。

大阪にも古墳は多く、今一番興味があるのが、大阪の古墳です。中でも百舌鳥古墳群です。日本最大の古墳である仁徳天皇陵(大仙古墳)を含みます。やはり、こういった規模の大きいものを自分の目で確かめることが動機付けとしてはよいのではないか、と考えています。

というわけで、古墳を見に大阪へ行こうと考えています(苦笑)。古墳だけでなく、堺市博物館にはいろいろな展示があるようなので、ここもコースに入れたいと思っています。あと、堺市庁舎からは、大仙古墳を上から見ることができるそうです。無料で、土日も解放されているとのことなので、ここもコースに追加ですね。もう少し下調べしたら、もう少し有益な情報が得られそうです。

問題は費用と時期ですね。できれば2月〜3月中を考えていますが、もう少し検討が必要です。
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霊の存在

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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霊は生きた存在を示唆し表して見えるという不思議で遊離な現象である。科学では立証のできないプラズマの遊離体と思うが、異様な恐怖心をあおる。霊とはそれほどに怖いものなのか。生きた人間の方がよほど怖い。殺人、裏切り、放火、いじめ、事故、憎しみと人間の行為の方が恐ろしく恐怖であるのに、見えないものには具体性がないためか、不思議と恐怖を操る。

人間でも怖いのに、成仏できない霊が怨念の恐怖を与えても不思議ではない。なぜなら、同じ人間だったのだから。彼らが肉体を持って生きていた事実がある限り、霊は存在する。

生きたことと死んだことの事実の中に霊が存在するのは当然のことで、死んだから終わりと考えること自体が間違っているかのしれない。

不条理な世の中に生きれば何事かは起きる。誰かを泣かせ、誰かが泣いて、泣く人が多ければその痛みや苦しみで恨みつらみのひと言も言いたくなる。霊も生きた時と同じ心の条件を持ち、本質は人間の生きた感情と同じで悔しさ、悲しさや心残りの数々を伝えたいのだろう。霊は影の悲哀を写し、我々の心に訴えているのかもしれない。

霊の存在を否定する者には虫酸の走るような話かもしれないが、霊とは肉体の分離である。死後の自分であり有体分離した意識である。霊が存在するのか否か、確定となる言葉もなく、浮揚の実体としか明言の方法もないが。

科学が宇宙を解明する時代に立証できない霊の存在は因子を含む物理体とでも解釈しなければ永遠に解明の糸口はないだろう。

霊の存在を事細かに知ることはない。なぜなら我々が生きていること自体が不思議な生命体なのだからだ。
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大雪

1/22(月)は、いわゆる「大雪」でした。交通機関は乱れ、帰宅を急ぐ人々で、ホームや駅は混雑しました。私は、池袋に18時30分くらいに到着したのですが、ホームは人で溢れ、ホームから階下に降りるのも、また、ホームに登るのもなかなかできないくらいに混雑していました。でも、不思議と駅員はいなかったですね。こんな時こそ、安全確保やトラブル防止、誘導のために人が必要だと思うのですが。改札口の周辺も凄い人混みでした。普段なら1分くらいで通れるのですが、この日は数分かかりました。

こんな状況でも、人を押しのけて進もうとする輩はいるのですね。そういう連中に限って不必要に押してきます。ただでさえ人混みでコントロールが効かない状態にすることではない、と少し考えればわかると思うのですが、まぁ、わからないからやるのでしょうけど。こんな時こそ人の本性が見える、と言いますから、きっと「クズな人」なのでしょう。

首都圏で「大雪」というと、大抵、「そんなのは大雪じゃない」という人が出てきます(苦笑)。雪国出身の人です。そりゃ、そういう人から見ればそうなのかもしれませんが、現にいろいろなところで影響が出ています。少しの雪なら、そこまでには至らないでしょう。そうであるなら、「大雪」でも個人的には構わないと思うのですが、いかがなものでしょうかね、雪国の皆さん(苦笑)。
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猿田彦神社

※しばらくは、以前参拝した神社の記事を公開したいと思います。
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内宮から歩いて10分くらいの場所に鎮座していました。正直なところ、昔は猿田彦大神が苦手だったこともあり、前回参拝した際にはパスしたのですが、今回は参拝して来ました(苦笑)。

猿田彦大神と言えば、天孫降臨の際、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の先導を務めた神で、そこから、交通安全・方位除けの神社として信仰されています。

境内はそれなりの広さでしたが、それほど参拝客はおりませんでした。境内に天宇受売命を祀る佐瑠女神社(さるめじんじゃ)が建っているのですが、どちらかというとこちらを目当ての方が多かったような気がします。芸能の神様として信仰されていますね。

縁起ですが、猿田彦大神の子孫である大田命の子孫が邸宅内の屋敷神として猿田彦大神を祀っていたのですが、明治時代に入り、神官の世襲が廃止されることになって、屋敷神を改めて神社としたのだそうです。御祭神は猿田彦大神と大田命です。

参拝してご縁を結ばせていただいたのち、御朱印をいただきました。

参拝日:2013/12/14

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奈良ファン倶楽部

ふるさと寄付で、奈良県にある金額以上寄付をすると希望により、奈良ファン倶楽部に無料で入会することができます(通常、年会費が¥3,000かかります)。施設やお店、ホテルの割引があったりするので、奈良を訪れるのであれば、あった方がよいと思っています。

個人的には奈良が好きです。京都よりもごちゃごちゃしていないし、何より少し外れると「日本の原風景」のような風景に出会うことができます。これに、古寺や神社、古墳や天皇陵、その他歴史的な場所が満載です。そういったところがとても気に入っています。

以前、奈良県観光ガイドマップというのが送られてきていたのは知っていたのですが、名所案内、グルメ案内、お土産案内のようだったので、さっと眺めて終わらしていたのですが、先日、偶然、裏面を見たら、奈良県全域の大きな地図があったのに気づきました(苦笑)。実は、こんなのが欲しかったのです。部分部分の地図はあっても、全体の地図がなくて、旅行計画を立てる際にちょっと苦労していたからです。これだと、全体が見渡せるので、どの順番に周れば効率的か一目瞭然です。

こんなの見たら当然行きたくなります。「来るように」とのお告げですかね(苦笑)。
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プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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