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大晦日

旧暦では、毎月の最終日を晦日と言いました。その晦日のうち、年内最後の晦日が大晦日です。蛇足ですが、元来、「みそ」は三十を意味します。なので、「みそか」は三十日を意味します。三十じゃない月もあるのですけど(苦笑)。

大晦日には年越しのためのいろいろな行事が行われます。年越し蕎麦(蕎麦じゃなくでうどんもあるようです)や除夜の鐘はお馴染みだと思います。紅白歌合戦も昔は行事だったのかもしれませんね(苦笑)。今だとそれほどでもないと思いますが。

日本には、古くから歳神様信仰があります。歳神様というのは、その一年を司る神様です。年の初めに来られます。お迎えの準備もできました。今年は、私の部屋においでいただこうと思っています。なぜなら、一番居心地がいいから、です(苦笑)。

年越しにはまだ早いですが、一年間疲れ様でした。そして、次の一年、よろしくお願いいたします。
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五行大義(133)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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雑配を論ず
第三、気味に配するを論ず
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鄭玄は、「五味について、酢は酸っぱく、酒は苦く、蜜は甘く、しょうがは辛く、塩は鹹(しおから)い。」と言っている。

『黄帝甲乙経』には、「穀物は、米は甘く、麻は酸っぱく、大豆は鹹く、麦は苦く、黍(きび)は辛い。」とある。一説に、「稲米は辛い」と言う。果物では、「棗(なつめ)は甘く、李(すもも)は酸っぱく、栗は鹹く、杏(あんず)は苦く、桃は辛い。」と言う。野菜では、「葵(あおい)は甘く、韮(にら)は酸っぱく、豆は鹹く、らっきょうは苦く、葱(ねぎ)は辛い。」と言う。家畜では、「牛は甘く、犬は酸っぱく、豚は鹹く、羊は苦く、鶏は辛い。」と言う。

『本草』には、「石では、玉は甘く、金は辛く、雄黄(ゆおう)は苦く、緑青(ろくしょう)は酸っぱく、赤石脂(いしのわた)は鹹い。草では、茯苓(ぶくりょう)は甘く、桂心(けいしん)は辛く、天門冬は苦く、五味子は酸っぱく、玄参は鹹い。虫では、土蜂は甘く、ヤスデは辛く、ニシキヘビは苦く、ワラジ虫は酸っぱく、トカゲは鹹い。」とある。

薬草や薬物の例は多いが、とりあえず大略をあげて五味に配すると、このようになる。これらは皆、五行の気が生ずるところであり、気に偏りがあるので、その味も異なるのである。
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年末年始休暇

勤務先の年末年始休暇は12/28〜1/3となっていたので、すでに休みに入っています。普通、29日からでしょ、とツッコミたいところですが、仕方がありません。その分、正月気分から脱するのも早くしないといけません。

だいぶ月日が過ぎるのが早く感じるようになっているので、年末年始もあっという間に終わると思います。年末はまだやらないといけないことがあるので、それなりに時間は過ぎて行くと思いますが、年始は早いでしょうね。

年明け早々頭が鈍っているのは何かと困るので、この期間中も大学の勉強は続ける予定です。ただ、量は少し加減するつもりです。少しずつでも、毎日歩いているならば、その分、目的地は近づいているはずです。

さぁ、やるべきことを始めることにします。
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心霊相談

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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霊は本当に悪意なのでしょうか。人が生きている時の感情を持ち、苦しいと叫び、悲しい心根を持てば霊も同じ訴えを起こします。恨みに思い憎いと思えば生前と同じ思いが残ります。この者達を霊の障りと位置付けるよりも、悪の漂依と名付けるよりも、人間の概念に及ぼす影響と捉えてください。肉体を離れても心を残し想念を写しているのだと。霊はこの世の人間が肉体を脱ぎあの世に重なればどなたも霊となった自分であると位置付けてください。

人間の心の状態は生きている時にはどのようにも変わり正もあれば悪もあり、道義的に尽くすことで心を伴っていますが、霊には肉体がないために誰も意識を捉えてあげられずに歪んだ心しか捉えていませんが苦しんだ精神を捉えてあげることで霊の苦しみが安らぐこともあり、一方的な思いで怖がったり恐れという自縛に絡まりませぬように。

霊は人間の心であり魂の所在。悪であれば悪の心を持ち、悪の囁きで心が埋もれ主体が違って来ます。善であれば心を尽くし悲しみ人は心深く苦しみ人は様々な思いの中で最善の方法を選ぶことで生きる確かめへとつなぎます。

生前の人間の心があの世では霊となって言葉にも出せず心が迷っていると私恩に重ね、生きている時の心がいかに大事であるかと思情に傾けてください。
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ことえり

Mac標準の「ことえり」を使っているのですが、OSをバージョンアップしたら、とても使いにくくなりました。変に推測してくれて、それがこちらの意図に沿うものであればまだしも、だいたいは「余計なことをしてくれて」という気持ちになります。

余計な機能を追加してくれたなぁ、と思いながらも、そのまま使っていたのですが、とうとう我慢できなくなりました(苦笑)。設定があるはず、と踏んで探して見たところ、「システム環境設定」-「キーボード」-「入力ソース」の中に、「推測候補表示」というのがあり、チェックされていました。これだと思い、チェックを外したところ、ビンゴでした。以前のような使い勝手に変わりました。

自動変換も悪くはないと思いますが、そういったものに頼るとますます頭を使わなくなります。であれば、自分で変換し、自分で正しいものを選んだ方がよいと思っています。
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香取神宮

※しばらくは、以前参拝した神社の記事を公開したいと思います。
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鹿島神宮から来るまで30分ほどの場所に鎮座していました。こちらも以前から気になっていた神社だったのですが、東京からだとそれなりに距離があったため、今日まで参拝が延びてしまいました。

木々に囲まれたなかなかよい場所でした。今日参拝した他の神社ではなかったのですが、こちらでは紅葉が出迎えてくれました。もう少し時期を遅らせればもっと奇麗な紅葉を見ることができたかもしれません。思いがけないことだったのでちょっと得した気分になりました。菊まつりも開催されていました。補足ですが、関東地方を中心として、全国に約400社ある香取神社の総本社です。

境内は広かったです。神殿には鮮やかな色彩が施されていました。確か三峰神社も彩色されていたと思います。思い出してしまいました。

創建ですが、社伝によると神武天皇18年とのことことなので、紀元前640年頃ということになります。御祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)です。武甕槌大神(鹿島神宮の御祭神)と共に、天孫降臨に先立って国土を平定したとされる武神です。配神として、武甕槌命、比売神、天児屋根命が祀られています。

参拝してご縁を結ばせていただいたのち、御朱印をいただきました。それから、息栖神社、鹿島神宮、香取神宮の三社を参拝したということで、香取神宮のお守りをいただきました。もし、こちらに参拝されることがあれば、御朱印帳を持参した方がよいと思います。
今回、東国三社を巡ったわけですが、なかなか貴重な体験をさせていただきました。やはり車があると行動範囲が広がりますね。その分、費用もかさみますが(苦笑)。車でないと行くのが不便な場所も多々ありますので、今後も利用することになると思いますが、これで、伊勢神宮参拝までの準備が終わりました。あとは来月に控えた参拝までいろいろ準備をして行こうと思っています。

参拝日:2013/11/9

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特製カレンダー

先日、unicefから特製カレンダーが送られてきました。同封物の文面によると、20年以上サポートしている人が対象とのことです。そんなに経ったのか、と思う一方、確か去年も送られてきたと思います(苦笑)。ただ、去年は1つだったのですが、今年は2つ同封されていました。これ、梱包ミスだと思うのですが…。

よくよく見ると、カレンダーの中に名前が埋め込まれていました。1つは私の名前なのですが、もう1つは別の方の名前のようです(苦笑)。なので、やはり梱包ミスですね。どうしたものかと考えているのですが、一応、連絡することにします。最終的にどうするかは先方にお任せします。

他にもいくつか寄付している団体があるのですが、一度寄付金額の配分を見直そうと思っています。子どもだけでなく、大人も含めた支援の方がいいと思っています。年内に検討し、年明けから変更したいと思っています。
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健康診断

フリーランスでも、毎年、健康診断を受診することはできます。人間ドッグを受診するような年齢ではありますが、実は一度も受信したことがありません。お金がかかることもあるのですが、個人的には胃カメラが大嫌いだからです(苦笑)。

摂生した生活を送っても、必ずしも健康な生涯を送れるとも限らないし、検査した直後に発症したら、次の検査まで1年あるので、その頃には手遅れになっているかもしれません。挙げればキリがありませんが、最低限の検査を毎年やることにはしています。

今年もその時期がやってきたのですが、なぜか、去年の受診票を持って行ったこと、なぜか、それに病院側が気づかずに、検査を行ったこと、その後、病院側が気づいて追加検査を行うことになりました。まぁ、諸悪の根源は私ですけどね(苦笑)。

先日、追加の検査をすべて終了してきました。「1週間以内に残りをすべて受診してください」、としつこく言われたのですが、そもそも、追加の受診が必要なのでは?と私が言ったのに、病院側が不要です、と言ったからこうなったのですけどね。

まぁ、これで義務は果たしたので、TO-DOリストの項目が1つ減ることになります。
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五行大義(132)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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雑配を論ず
第三、気味に配するを論ず
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『礼記』月令篇には、「季夏(夏の末で旧暦六月)の日、その味は甘く、その臭は香(こうばしいにおい)である。」とある。だから、土の味は甘いのである。それは、中央(土)は陰陽の気が中和するところであり、甘とは美(おい)しいことであるからである。『春秋元命苞』には、「甘は食物のうちで常に変わらないものであり、その味は安定していると言える。その甘味が五味の主であるのは、土が中和させて他の四行(木火金水)を成すようなものである。」とある。臭が香(かんばしい)とは、土のもともとの気が香しさを主とするからである。許慎は、「土は中和の気を得るので、その臭は香である。」と言っている。

『礼記』月令篇には、「秋の日、その臭は腥(なまぐさく)、その味は辛(からい)。」とある。西方には殺気があり、腥(なまぐさ)いのである。許慎は、「まだ熟さない気は腥い。」と言っている。西方は金の気であり、この味が辛いのは、物は辛を得ると枯れたり殺されたりするからである。また、一説に、「(辛とは)故(ふるい)新(あたらしい)の辛(新)である。故(ふる)いものが皆尽き、新しいものが已に成長しているので新(辛)と言う。」とある。『春秋元命苞』には、「(金、また、それに配される秋には)陰の害があるために辛く、また、殺の気があるために辛いのであり、陰の気を刺激することによって、辛くさせる。」とある。

『礼記』月令篇には、「冬の日、その味は、鹹(しおからく)、その臭は朽(くさ)い。朽いとは、水の気の臭である。」とある。(水の気は、)有るようでもあって、無いようでもあって、微かな気である。また、『白虎通徳論』には、「水は濁った垢を受けるので、その臭いは腐り朽ちたモノとなる。」とある。許慎は、「朽ちただれた気は、北方の気と同じである。」と言っている。この気が鹹いのは、、北方の物だからである。鹹はものを堅くする働きがある。それは、五味が鹹を得て堅く引き締まるような物である。許慎は、『説文解字』において、「鹹とは、銜(かん、含む)である。」と言っている。『春秋元命苞』には、「鹹とは鎌倉であり、鎌とは、清い、ということである。至寒の気は、ものを清らかで鹹くする。」とある。
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冬至

1年のうちで、夜が一番長くなる日が冬至です。だいたい、12/21か22日になります。今年は12/22日です。そして、冬至には、かぼちゃと柚子湯ですね。

なぜかぼちゃかと言うと、冬至に「ん」の付くものを食べると「運」が呼び込めると言われているからです(かぼちゃ=なんきんです)。験担ぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗り切る、という意味合いもあります。

柚子湯の方は、諸説あるようです。代表的なものは、冬至=湯治でしょうか。ただ、これだと「柚子」にする理由がわかりません。昔の人は、強い香りのものには、邪気を起こさない力があると信じていたようです。柚子が選ばれた理由は、そんなところにありそうです。

通勤の都合で、毎朝6時前には家を出ます。今ではこの時間だと真っ暗です(苦笑)。ちょっと前までは、明るかった気がするのですが、本当に時の流れを早く感じるようになってしまいました。

そうそう、易では、「一陽来復」と言います。極まった陰の気の中に、初めて陽の気が現れるからです。万物は巡っているのです。早稲田にある穴八幡宮では、冬至祭が行われます。
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プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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