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五行大義(93)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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合を論ず
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季氏の「陰陽説」には「木の八(木の成数)は庚(金)の九(金の成数)を畏れる。だから、妹の乙を庚に妻合わせるのである。

庚の気は秋(金)にあり、木の気と和合する。だから、薺や麦は秋になると生ずるのである。これは、いわゆる妻が来るという意味である。

火の七(火の成数)は壬(水)の六(水の成数)を畏れる。だから、妹の丁を壬に妻合わせるのである。

壬は火の熱を得る。だから款冬(ふき)は冬になると花開くのである。

金の九(金の成数)は丙(火)の七を畏れる。だから、妹の辛を丙に妻合わせるのである。

丙は金の気を得る。だから、初夏になると靡草(びそう)や薺、麦は枯れてしまい、夏至の三つの庚の日には、金の気は伏してしまう。それは、火を畏れるためである。

土の五(土の成数)は甲(木)の八を畏れる。だから、妹の己を甲に妻合わせるのである。土は陰陽を合わせ持つという性質があり、そこで、雌(陰)の性質をもって木に嫁する。だから、物を生み出すことができるのである。

水の六(水の成数)は土(戊)の五を畏れる。だから、妹の癸を戊に妻合わせるのである。」とある。五行が互いに和するというのはこの「合」のことなのである。
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Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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