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習慣化すること

現在、微分と積分、行列を並列的に(再)学習しているところです。今年の7月末くらいから本気で取り組もうと思い立ってやり始めています。取りあえず、4か月程度は継続できたことになります。

今までは、有休消化などもあり、比較的時間があったので取り組み易かったのですが、案件に参画し始めてからは、以前よりは時間がなくなったので、何とか時間を作ろうとしています。確保したい時間枠をあらかじめ決めて、それが守れるように仕事に集中するようになりました。最初は大変でしたが、どうにか慣れました。慣れれば続けられそうです。

この手のものは、慣れるまでが大変です。習慣化まで持っていければやり遂げられる可能性がかなり高くなります。やはり、「継続は力なり」で、最後はそこにかかってくる、というのがこれまで生きてきた私なりの結論です。

とは言うものの、モチベーションを保ち続けるのが難しいのも事実です。私の場合、モチベーションを維持するために関連分野の書籍を読むことが多いです。そこで新しい発見や感動があれば、モチベーションに繋がります。そういう意識で取り組むと結構見つかるものです(笑)。

そんな姿勢でこれまでやってきましたが、もしかしたら努力する、努力できる、というのも才能の1つなのかもしれませんね。そして、それはかなり幅広く応用することができそうです。
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新刊書籍案内(33)「ほんきで学ぶSwift+iOSアプリ開発入門」

ひとまず落ち着いていたiOS開発本ですが、このところまた動きが出てきました。ただ、Apple Watch関連は少なく、ほとんどがSwiftを題材にしたものです。本書もその流れを組んでいます。まぁ、iOS開発なので必然的にそうなるのでしょうが(苦笑)。

目次は以下の通りです。

CHAPTER 1 iOSアプリ開発環境を構築する
CHAPTER 2 開発ツールの基本を学ぶ
CHAPTER 3 Swiftの基本を学ぶ
CHAPTER 4 X codeによるUIの作りの基本を学ぶ
CHAPTER 5 簡単な電卓アプリを作ってみよう(レイアウトの学習)
CHAPTER 6 日記アプリを作ってみよう(データベースの学習)
CHAPTER 7 メディアアプリを作ってみよう
CHAPTER 8 センサーを使ったアプリを作ろう
CHAPTER 9 アクションゲームを作ろう
CHAPTER 10 アプリをリリースしよう

これまで発売された類書と構成はそれほど変わらないと思います。(ミニ)アプリを作りながら学習する、というスタイルです。アドバンテージがあるとすれば、Swift2、Xcode7、iOS9対応くらいかもしれません。

著者は加藤勝也氏、出版は翔泳社、発売予定日は12/15で価格は¥3,034です。

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五行大義(25)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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数を論ず
 五行及び生数の数を論ず
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以上、すべて始めに基づくものであると述べたが、まだ成数については明らかにしていない(そこで、次に六から十までの成数について述べることにする。)。

数はまだ成就していなければ、まだ働きを成すことはできない。穎容の「春秋釈例」には「五行の生数は変化して各々の働きを成すことがまだできない。水は停滞すれば流れることができず、火は固定されれば炎光を生ずることができず、木は精気が破壊されると形質が固くなり、金は強く固くなれば切断され、土は塩分を含んだ痩せた土地になると植物がよく育たず、片寄ってしまう。そこで、天は五をもって民に臨み、君はこれ(五)をもって民を教化する。」とある。

「春秋左氏伝」には「配当するのに五をもってする。」とある。五を用いる理由は五は天の中央の数だからである。そこで、水は五を得てその数は六となり、湿った土地に流れ、くぼみにしたがって下って行くことができるようになる。火は五を得てその数は七となり、燃え上がることができるようになる。木は五を得てその数は八となり、曲がったり真っ直ぐになったりできるようになる。金は五を得てその数は九となり、柔らかで自由に形を変えることができるようになる。土は五を得てその数は十となり、作物を植えたり収穫できるようになる。

鄭玄は「数がもし五に止まれば陽には配される相手がなく、陰には配するという義がなくなってしまう。だから、陰陽を合して数を成すのである。奇数は陽であり始めを唱え基準となる偶数は陰の本(もと)であり陽を得ることによって成る。だから、天は一をもって始まり水を北方に生じ、地は六をもって水を成し、流れ潤わせる。地は二をもって火を南方に生じ、天は七をもって火を成し、光輝かせる。天は三をもって木を東方に生じ、地は八をもって木を成し、生長・繁茂させる。地は四をもって金を西方に生じ、天は九をもて金を成し、強く鋭くして飾りがあるようにさせる。天は五をもって気を中央に集めて土を生じ、地は十をもって土を成し、天地の間のすべてのもののために備える。このように配合すれば地の六は天の一の匹(連れ合い・ペア)であり、天の七は地の二の偶(配偶)であり、地の八は天の三の匹であり、天の九は地の四の偶であり、地の十は天の五の匹である。陰と陽が各々配合され、その後、本来の気性は共に得ることができ、五行は万物をのばして生長させ行(めぐ)るのである。」と言っている。

だから、四季の運行は五行によって成就し、土は木・火・金・水の四行を統括して四季の季(すえ/各季節の末の十八日間、即ち土用のこと)に位置し、四季を成り立たせている。
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「ルーター自作でわかるパケットの流れ」

リアル本屋さんでうろついていた時に偶然見つけた本です(苦笑)。リアル本屋さんはこういった意図しない出会いがあるのでいいですね。

さて、何かを理解するにはそれを作ってみるのが一番、という信念を持っています。ネットワークには以前より興味があったし、LinuxでC言語プログラミングもやっています。ただ、面白い課題がなくて困っていました。そんなところにこの本です。一粒で二度も三度も美味しいのでは、と思わせてくれる内容でした(苦笑)。ただ、2011年に出版されているので、ちょっと古い気がします。でも、この辺の技術は変わっていないはずなので問題ないはずです。

目次は以下の通りです。

第1章 ネットワーク機器は何をしているのか(ルーターやブリッジは何をしているのか/ネットワークの基礎知識)

第2章 リンクレイヤープログラミングの基本(データリンク層を扱うサンプルプログラム/作成したプログラムを実行する)

第3章 パケットキャプチャを作ってみる(リンクレイヤーからのパケットを解析する/キャプチャのメイン処理―サンプルソース1pcap.c ほか)

第4章 ブリッジを作ろう(ブリッジ作りでEthernetパケットの扱いに慣れる/ブリッジのサンプルソースを見る ほか)

第5章 ルーターを作ろう(ルーターの仕組みを知る/ARPと送信待ちデータ関連のソースを追加する―サンプルソース1base.h ほか)

出版は技術評論社、著者は小俣光之氏で、価格は¥2,030です。

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悩み

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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古い確執から現代に至るまで、この悩みとは様々な形の中から拾い集めても各自の様々な状況の中で至ることのできない冷厳(重大な事実)である。苦しみ悶えるのも悩みなら、渾沌とした姿勢の中で差別の付けられぬ状態も悩み。良いか悪いかの判断に苦しみ、迷いをもたらす順応。人への当たりに唾つけて返す言葉の裏腹に悩みの基なす確執も生まれる。
悩みとはこうも人間を苦しめるのか。悩みとは各自がもたらす要求である。要求的概念。屈辱的散在(状況)に明け暮れて身に矢を持つ者は一人身に受けることで要求的概念が多くなる。

悩みを持つことは自分自身も矢であることを悟らねばならぬ。受ける身に立って物事を図ろうとするがゆえに屈折した歪みとなって跳ね返る。他者と共通とする物事を図ろうとするがゆえに、他者の概念も取り込んで意識の疎通ができなくなる。重大な物事の転換に我れ身を尽くして殉じても助くることは叶わぬ。

悩みは他者の価値も含め、絡まるところから始まり深い溝となって弾圧の言葉を繰り返す。自己の認識と他者の価値が違うことも悟らねばなるまい。

悩みの頂点は自己との確執。敷き居にまたがる舟を漕いでも他者の価値。自己の認識あることが唯一の価値。

悩みとは苦しい胸の内を語る錯誤。認識の中にある自分と歪んだ社会の中にある実情、及び他者の価値をも含め実像体の表す想念。悩むことしかり、成育への過程である。他者を取り込む当たり(悩み)であらば心の溝を退くがよい。

砂漠の涙は渇いた潤い。オアシスとはならぬ。悩みは与えることの喜びで我が身に替えよ。喜びとすることに身を尽くせ。悩みも愛なら苦しみも愛。愛を与えることで捧げ持つ苦しみからの解除となれ。

愛見て彷徨えば地球の一握り。悩みは苦しみからの慟哭。夜空の星の数ほどではない。独りよがりの欠点で補うも多大なり。最果ての地球に旅して見るか。暗国の概念ぞ。
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nullファイルの作り方

nullファイルとはサイズが0のファイルのことを指します。Unixでnullファイルを作るにはtouchを使うものが有名だと思うのですが、先日、某書を読んでいたら、他にも方法が書いてありました。まぁ、トリビアかな、とも思ったのですが、メモっておきます。

方法概説
cp /dev/nul > filenullファイルをコピーする
cat /dev/null > filenullファイルの中身をリダイレクトして作成する
touch filefileが存在していない場合にはこの方法で作成できる
: > file「:」は何もしないコマンドなので、これでnullファイルが作成できる

最初の2つはタイプ量が多いですが、最後のはとてもシンプルで、かつ、fileの有無に関わらずnullファイルを作成することができます。意外に便利かもしれませんが、意図しないで実質的にファイルの中身を消去してしまうことにもなり兼ねないので使用には注意が必要だと思います。

それにしても、Unixの世界は奥が深いですね。勉強すればするほど知らないことが見つかってきます(苦笑)。もっとも、それが楽しいのですが。
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龍田大社

奈良県生駒郡三郷町に鎮座しています。前回の旅行で参拝したのですが、風神護符を見るのを忘れたのと、御座峰(ござがみね)に行ってみたいと思ったので再度の参拝となりました。

結論から言うと、「御座峰に関しては案内などがないため、知らない人が言ってもわからない。特に今は草茫々なので。また、蛇が出ます。」とのことなので速攻で諦めました(苦笑)。ただ、寒い時期を選んで行ってみる可能性は排除しきれません。

風神護符ですが、5色のお守りだと聞きました。でも、ホームページの説明を読むと、個人に不足している気を整えるもの、とあるので、単なるお守りではない気がしています。お守りの中に入れるものが個人対応している、ということかもしれません。鑑定があって要予約とのことなのでちょっと考え直しているところです。

さて、この神社、結構木々に囲まれていて、とても気持ちのよい場所です。ここは風神を祀っており、陰陽五行では風は木気を意味します。偶然かもしれませんが、合ってますね(笑)。蛇足ですが、ここには個人的には水のイメージを強く感じます。白龍神社ですかね。

創建は言い伝えによると、今から約2100年前、第十代・崇神天皇(すじんてんのう)の御代とのことです。これだけ歴史のある神社は多くはないです。御祭神は天御柱大神(あめのみはしらのおおかみ)、国御柱大神(くにのみはしらのおおかみ)です。

最後に、今回参拝した日は暑かったこともあってか、社名入りの団扇をいただきました。竹製のなかなか渋いやつです(笑)。今度は紅葉の季節に参拝したいと思っているところです。

参拝してご縁を結ばせていただいたのち、御朱印をいただきました。

参拝日:2015/8/5

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ふるさと納税

簡単に言ってしまうと、気に入った任意の地方自治体に寄附することにより、寄附した額のほぼ全額が税額控除されるという国内の個人住民税の制度です。寄附金の用途が指定できるところがミソです。「ふるさと寄附金」の方が知名度があるかもしれません。

去年、初めてこの制度を使って奈良県に寄附したのですが、今年も奈良県に寄附しました。なぜ奈良県かというと、個人的に好きだからで、かつ、旅行先としてもよく出かける場所だからです。歴史を身近に感じられる場所で、文化財の保護の必要があると思い、寄附しました。

去年は額の面で失敗したので、今年はそれを踏まえました(苦笑)。用途はやはり文化財の保護です。

加えて、今年は和歌山県も対象としました。というのも、私が奈良へ旅行する時には和歌山まで足を延ばすことが多いからです。高野山や熊野大社ですね。熊野古道も一部ですが歩いてみました。失礼かもしれませんが、意外に和歌山には文化財が多いのです。そういったものの保全に役立ててもらえれば、という意図です。

2つ合わせてそれなりの支出となりましたが、税制上の優遇措置があるため、ある意味、先行投資という位置付けで考えています。奈良県の場合、後日、実際に使用した用途を教えてくれたので、それを見に行く、という理由を付けてまた出かけようと思っています。
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新刊書籍案内(32)「現場ですぐに使える! Swift逆引き大全 555の極意」

いつか出るな、と思っていた本です(苦笑)。それにしても、このシリーズ、555なのですよ。有用な情報が555溜まるまで出版を控えていたのならわかるのですが、無理やり555になるようにしたのだとすると、ちょっと、ですね。傾向的には後者のパターンが多いです。

目次は以下の通りです。

第1部 スタンダード・プログラミングの極意

第1章 アプリ作成の基礎
1-1 iOSアプリについて
1-2 Xcodeのインストール

第2章 プロジェクト作成の極意
2-1 新規プロジェクトの作成
2-2 Xcodeでのビルドと実行
2-3 Xcodeでのデバッグ
2-4 画面デザインの作成
2-5 Xcodeのヘルプ

第3章 基本プログラミングの極意
3-1 コード
3-2 演算
3-3 制御文
3-4 文字列
3-5 日付、時刻
3-6 配列、コレクション
3-7 C言語
3-8 クラス
3-9 構造体
3-10 データ

第4章 画面作成の極意
4-1 UI
4-2 画面とコードの連携
4-3 ラベル
4-4 ボタン
4-5 テキストフィールド
4-6 テキストビュー
4-7 スイッチ
4-8 セグメンテッドコントロール
4-9 プログレスビュー
4-10 スライダー
4-11 アクティビティインジケーター
4-12 イメージビュー
4-13 ピッカービュー
4-14 デイトピッカー
4-15 Webビュー
4-16 サーチバー
4-17 マップビュー ほか

第2部 アドバンスド・プログラミングの極意

第5章 オブジェクト操作の極意
5-1 ボタン
5-2 ラベル
5-3 テキスト
5-4 テーブル
5-5 ピッカー
5-6 タイマー
5-7 画面
5-8 カメラ
5-9 ブラウザ
5-10 画像
5-11 グラフィックス
5-12 アニメーション
5-13 動画
5-14 サウンド
5-15 アラート
5-16 ファイル
5-17 タッチ ほか

第6章 ローカライズの極意
6-1 ローカライズの基礎
6-2 画面のローカライズ
6-3 コードのローカライズ

第7章 アプリ公開の極意
7-1 配布までの流れと準備
7-2 実機でのテスト
7-3 アプリ配布準備と配布
7-4 アプリ配布後の管理

Swift2.0に対応しているようです。私もこのシリーズ、何冊か持っていますが、リアル本屋で中身を見てから購入するかどうかを決めたいと思っています。

著者は増田智明氏、池谷京子氏、出版は秀和システム、発売予定日は11/27で価格は¥3,132です。

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五行大義(24)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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数を論ず
 五行及び生数の数を論ず
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(次に一から五までの生数について説明する。)天は一をもって水を北方に生じるが、北方は君子の位である。(ここでは)陽気は地中深くわずかに動く。始めて動く時には共に動くものはなく、陽気だけ動き天の数は陽と合して一となる。水は陰のものであるといっても内に陽を含んでおり、これは陽の始めである。だから、水の数は一である。

陽が極まると陰が生じ、陰は午に始まる。陰が始めて動く時もやはり共に動くものはなく、陰のみが動く。陰陽の二気には各々その始めがある。陰の始めである火も一と言うべきところであるが、二と言うのは陽気の方が陰気よりも尊いからである。尊い陽気が始め(一)をくくり、陰気は卑しいものとして陽気を助けて配合されるのである。だから、(陽気が)生じて陽の数(一)となり、陰の数と結びついて火(二)の中にあるのである。火は陽のものであると言ってもその意味は陰(二)であり、陰の始めに配当される。つまり、火は陰の始めとして義を立てたのである。だから火の数は二なのである。

老子には「天は一を得て清く、地は一を得て寧らかとなる」とある。これから、天地にも一という義があり、陰陽が互いに働き合って「始め」である、ということがわかる。

そこで、「木は陽に配当されて動き、左に動いて東方に生長し、生長すれば繁茂し、繁茂すれば即ち数が増える。」というのである。だから、木の数は三である。

陰は陽が消滅するのを助け、陰道は右に転じて西へ行く。これは、陽に配当された動いた後の動きなので、木の三と等しいという道理はない。だから金の数は四である。

こうして、陰と陽の数は始めて一周し、その後、陽は中央に達し、四行(木・火・金・水)を総括する。(四行を)総括すれば(一・二・三・四の数より)ますます多くなる。だから、土の数は五である。これらは生数の説明である。
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プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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