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sedの基本

sedは「非対話的なストリーム指向のエディタです。入力ストリームに対して、テキスト変換などのデータ処理を行うために使用されるプログラムです。大量のテキストファイルに対して、一括で定形の処理を行う場合に大きな威力を発揮します。Unixではおなじみですが、他のプラットフォームへ結構移植されていたりします。

今、このコマンドが実行できるスクリプトを学んでいるところなので、ポイントをメモっておきます。
 
スクリプト中のコマンドの適用
ポイントは、1つの編集コマンドが全行に適用されてから次の行へ進むのではなく、1つの入力行に対してすべてのコマンドが適用されてから、次の入力行へ処理が進む。
 
パターンスペース
パターンスペースと呼ばれる作業領域に1行分の入力がコピーされ、これに対して種々のコマンドが適用される。コピーに対して操作を行うため、オリジナルのテキストが変化することはない。
 
アドレッシングについて
・アドレスが指定されなければ、コマンドはすべての行に適用される。
・アドレスが1つだけ指定されると、コマンドはそのアドレスにマッチするすべての行に適用される。
・カンマで区切られた2つのアドレスが指定されると、最初のアドレスにマッチした行から2つ目のアドレスにマッチする行まで(その行を含む)のすべての行にコマンドが適用される。
・アドレスの後ろにエクスクラメーションマーク(!)を付けると、アドレスにマッチsないすべての行にコマンドが適用される。
・行アドレスとパターンアドレスは混ぜて使える。
・アドレスを別のアドレスの内側にネストシアt利、複数のコマンドを同じアドレスに適用したい時には、ブレース({})を使用する。「{」は行の末尾に置かなければならず、「}」は1行に単独で指定しなければならない。それぞれのブレースの後ろに空白を入れないように注意すること。
 
出力のテストと保存
スクリプトを実行しても結果は標準出力に出力されるので、保存する場合にはリダイレクトする必要がある。この際、出力ファイル名を入力ファイルと同じにするとデータが破壊されてしまうので注意する。
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御霊神社

大阪府大阪市中央区に鎮座しています。個人的な感覚なのかもしれませんが、御霊神社と言うと御霊信仰を真っ先に思い浮かべるのですが、ここは本来の意味で使っているようです。

創建は不詳ですが、800年代後半とも言われているようです。旧摂津国津村郷の産土神として、多くの氏子・崇敬者の崇敬を集めていたそうです。御祭神は天照大神荒魂、津布良彦神、津布良媛神、応神天皇、源正霊神です。

境内には明治17年(1884年)から大正15年(1926年)まで人形浄瑠璃御霊文楽座 があったそうです。今までいろんな神社を巡ってきましたが、こういうパターンは初めてです。それから、本殿の北隣に御神木の楠があるのですが、戦時中の空襲で焦げてしまったのですが、そこから再生したこともあり、「肌守りの木」と呼ばれているそうです。植物の生命力には時々驚かされますね。

こちらも時間の都合でさっと参拝させていただいただけなので、あまり詳しく見ていません。もう一度参拝する機会があると思いますが、大阪府内の神社参拝は公共交通機関を利用するのが一番だと今回実感しました(苦笑)。

参拝してご縁を結ばせていただいたのち、御朱印をいただきました。

参拝日:2015/5/8

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「神様の御用人」

はまっています(苦笑)。ネット上で偶然見つけたのですが、おそらく偶然ではないと(苦笑)。読むべき時期が来たのでしょうかね。

この本は、「神様たちの御用(想い)を聞いて回る人間」の話です。なぜそんなことになってしまったのか、神さまって、などなど、私が誰に言われるでもなく幼少の頃から感じでいたことをさりげなく言っています。多少設定に疑問のあるところもあるのですが、まぁ、読み物なので、その辺については許容範囲です。

まだ1巻の途中までですが、実際にある神社が登場したりしています。これは行ってみたくなります(すでに行ったことがありますが、また行きたくなりました)。知らない神社でもモデルとなったところがあるのでそちらもターゲットかも(苦笑)。ちなみに、大主神社は吉田神社、という説があります。私的にはまだ断定できていませんが。

著者は浅葉なつ氏、出版はメディアワークス文庫で、現在、4巻まで発売されています。価格は電子書籍版で¥600弱、書籍版で¥600前後です。

蛇足ですが、この方、実際に見えるか、感受性が高いか、または、知人に見える人がいる、というパターンではないかと(苦笑)。これ以上詮索はしませんが、そういうタイプの方です、たぶん。思い出すのは「夏目友人帳」、他(苦笑)。

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sedコマンド

sedとはStream Editorの略で、入力ストリームに対してテキスト変換などのデータ処理を行うために使用されます。スクリプトでプログラムを記述します。

今、このスクリプトを学習しているところなのですが、結構苦戦しています(苦笑)。15年以上も前に出版された「sed & awk プログラミング改訂版」という書籍を使っているのですが、このテキストを使っている理由は、sedに関する書籍が他にない、からです(邦書を想定)。awkは少し出版されているようです。

sedやawkを使ったことのない人、知らない人は結構いると思うのですが、使いこなせればかなり便利だと思っています。ただ、そこに至るまでに時間がかかる気がします。構文自体は単純な形で表現されているのですが、実際にスクリプトを書こうとすると、呪文のような文字列を書かないといけないことが少なくありません。魔術師になれます、たぶん(苦笑)。

まぁ、今まで馴染みのないものを習得するにはそれなりに時間がかかるもので、あるところを超えるとすんなりと行くことも多いものです。そこに辿り着くまでが大変なのです。なので、諦めないことが大事です。

使っている書籍が古いこともあるせいか、その通りに入力しても期待通りにならないこともあります。単に誤植ということもあります。前のページに戻って読み直すことも多々あります。

最近、Software Designという雑誌でテキスト処理に関する特集があったようです。シェル、sed、swk、grepを対象にしているようです。現在、バックナンバーを取得中です。書籍に期待できないとなると、雑誌をこまめに読むしかないですね。この雑誌、昔読んでいたことがあったのですが、これを機会にまた読み始めようと思っています。

諦めなければ、きっと欲しいものは手に入ります。
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五行大義(16)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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体性を弁ず
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洪範伝には「土に稼穡(かしょく)と爰(い)う。」とある。稼穡とは種を蒔くことを稼と言い、穀物を取り入れること(収穫)を穡と言うのである。土は地道であり、万物はこの土を貫いて生えてくる。そこで稼穡と言うのである。

土は中央に位置し、四季を司り四季を成立させる。中央は宮中のことで、宮室や夫婦、親族の象である。昔は天子から士人に至るまで宮室や寝処に皆高卑の規則があった。そして、古い書物には贅沢にするよりはむしろ倹約であれ、とある。

禹という伝説上の聖王は宮室を卑(ひく)くして倹約したので、孔子はこれを善(よ)しとした。后、夫人、左右のそばめには差があり、九族にも順序があり、肉親には恩がある。これは、すべての人々が守るべきものである。過不足のないほどよい気に順えば土はその本性を得る。その本性を得れば百穀は実り稼穡はうまく行く。もし、君主が意を欲しいままにし、宮室や物見台を広くし、五色をちりばめ、人力を使い果たし、親疎の区別もなく、妻妾も度を過ごせば、土もその本性を失ってしまう。土がその本性を失うと気が乱れ、稼穡もうまく行かない。だから五穀も実らず、風や霧が害をなす。そこで土に稼穡せず、と言うのである。

九族:父方の四親族、母方の三親族、妻方の二親族の九親族か、高祖から玄孫(高祖、曽祖、祖父、父、自分、子、孫、曽孫、玄孫)までの九親族を意味する。
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「パーフェクトPython」

Webのチュートリアルだけでは心もとないので、購入した書籍が本書です。Pythonに関しては前提知識が不要なのですが、他の言語での知識を要求しています。

実は、どの書籍を購入するから迷いに迷った上で購入したのが本書です。他書は私の意図する方向性と異なるものが多かったです。どこかで私もそちらを向くかもしれませんが、それは今ではありません。

内容の浅い深いはありますが、目次的にはそんなものかな、と読み始めたのですが、サンプルプログラムでいきなり触れていないことをサラッと流されてしまいました(苦笑)。索引でも引けず、本文中に注釈もなかったので、別途自分で探し出す必要があります。

サンプルプログラムも動作させてみるとエラーになったりします。うーん、ダウンロードしたサンプルプログラムも書籍のソースコードそのままだし、サポートページに正誤表もありません。Python3系で動作確認した、とありますが、私の環境は2.7.3です。その辺の相違ですかね。3系の環境があれば、即試すのですが(MaxOSXにもインストールされていましたが、2.7.10でした)。

今のところ、読みにくくはないと思いますが、複数で著作していることもあり、各章でちょっと差があり過ぎる気がします。正直ストレスが溜まってきているので、一通り目を通したら、別の書籍に移ろうと思っているところです。



追記
Python3が使えないと思っていたのですが、GUIを立ち上げた時に、Menu-ProgrammingにPython2とPython3の文字を見つけました。あれっと思って調べてみたところ、Pythonではver2系が、Python3ではver3系が起動するようです。ちなみにPython3のバージョンは3.2.3でした。
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地球は生きている

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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地球は生きている。地球は青い星である。宇宙の中で唯一生命のあり星である。生命の中に流れる水は命の尊厳である。文化意識が造り上げた幻は命さえも分解していく。青い星も命の飾りとなってしまった。

生命の中にある自分を失うとこの世の倫理さえ掴めなくなる。生命は終わりの中でまた新しい命を造り上げてゆく。この造り上げられた命が地球上の生物の源であり命の尊厳であるものを。

文化は自然倫理さえも破壊してゆく。幻の中で生きる者達は幻の中で自然文化を守らねば滅びの道へと突き進むであろう。

科学の抜粋の中に活きた価値を求めた者達はその科学反応の中で生命の反復を繰り返す命が医の仁術を越えた世界からやって来ることを知らねばならぬ。

生命はアコヤガイに似ている。命は媒体となる生命の物質によって人間の衣を被るものである。命の繋がりは喩えの中による導きから生まれるものです。

連動された意識の中に眠る価値ある者達よ。命の衣を脱ぐ時です。支え合う心が結ぶものは命の連動となる意識です。愛は心の扉を開けます。生命体の意識の統合を執り行います。この扉を開ける時、重ならぬ命の選択に警告を鳴らす時期でもあります。

幾億千年の時を越えて扉を開けるは生命エネルギーの衰退による可動です。

愛はすべての認識の中で暗く重い心を閉ざさねばなりません。仏陀の僧職も光る未練とはなりませんでした。キリストの復興も活きた価値とはならず、増殖の分裂を繰り返すアナキスト達で埋まっている。イブの再来にシバを配すれば建国の神として怪しげな文覚に彩られる文殊の知恵も尽き果てました。地球の未来は及びもつかぬ速度で破壊工作へと突き進む。

最古の鐘は神話の世界へと戻りますが、ハイパービジョンの世界です。あなた方に伝えるのは生の意識を越えた世界のことです。あなた方の想像と認識を指呼の昔に戻すことです。あなた方の求める価値は永遠の中にしまわれた過去の中にあるのです。

再び表れたるはこの地上天国の造作が破壊と滅びの道へと進む懸念と発展と崩壊の渦の中で取るこことにも足りぬ人間の欲望と傲慢が映し出す分裂に未来が見えなくなっているからです。

愛は地球人口に先見してあなた方に伝えます。命はひとりでも地球は愛の命。自然破壊も濁流の警告と見なすべきです。復活と再生、破壊と滅亡、どちらでエンドとなるかは地球が決めることです。
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ターミナルでたくさん入力した文字を消したい

Tipsというほどではないのですが、ターミナルで不要な文字をたくさん入力してしまったことはないでしょうか。シチュエーションとしては、知らないうちにノートの端がキーを押していた、などです。

それほど入力がない状態で気付けばDELキーで削除するというのもありだと思いますが、気づいたら何行も入力していた場合にDELキーで消していくのはあまりに時間が勿体ないです。

そんな場合にはCtrl-uを押してください。あっと言う間に入力されたものが取り消されます。Raspberry PiとMacOSXで確認しました。Bash系のシェルです。
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生國魂神社

大阪府大阪市天王寺区に鎮座しています。地元では、生玉(いくたま)さんの通称で親しまれているとのことです。初めての参拝です。

創建は、伝承によると、神武天皇年間と言いますから、紀元前711年〜紀元前585年のどこか、ということになります。なんせ、神武天皇は長寿でしたので(127歳で崩御とのことです)。

御祭神ですが、生島大神、足島(たるしま)大神が主祭神で、相殿に大物主大神が祀られています。生島大神、足島大神は私は初耳だったので調べたところ、万物を生み育て、生命力を与える神、国中を満ち足らしめる神とのことです。ちなみに、この両神を祀った、「生島足島神社」というのが長野県上田市に鎮座しているようです。

歴史はあるみたいですが、あまり神社という感じがしませんでした(苦笑)。あとで調べてみると、焼失と再建を繰り返して来ているようです。ダメ押しは台風による倒壊で、社殿喪失が相次いだこともあり、現在はコンクリートの社殿になったようです。

なお、1538年に現在の地に遷座されたようですが、この時造営された社殿は「生国魂造」と呼ばれるもので、流造の屋根の正面の屋上に千鳥破風、唐破風さらにその上に千鳥破風と3重に破風を乗せるという独特の建築様式のものだったそうです。桃山時代の遺構を伝えるものと言われているそうです。時間がなくてゆっくりできなかったこともあり、気づきませんでした(苦笑)。もう一度参拝する機会があるかもしれません。その際にはしっかりと見て来ようと思います。

参拝してご縁を結ばせていただいたのち、御朱印をいただきました。

参拝日:2015/5/8

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Raspberry Pi2を使ってみた(6)

前回はMySQL(データベース)をインストールしました。今回は、実際に使用してみることにします。

テキストとして「書き込み式SQLのドリル」を使うことにします。この書籍では、サンプルコードが配布されており、その中にサンプルデータベースがあるので、それを展開することにします。そこまでをこの記事では扱い、それ以降の具体的な学習については触れません。

今回使用するのはMySQLなので、そのディレクトリ配下にあるworkbook.sqlを使います。以下のコマンドを実行します。

$ mysqladmin -u root -p CREATE workbook
Enter password:
$ mysql -u root -p workbook < ./workbook.sql
Enter password:

workbookというデータベースを作成し、workbook.sqlを実行します。これでデータベースが展開されます。

それでは、正しく展開されたかどうか、確認してみることにします。

$ mysql -u root -p
Enter password:
・・・・
mysql> USE workbook;
Database changed
mysql> SHOW TABLES;
・・・
mysql> SHOW FIELDS FROM books;
・・・

テーブルの一覧が表示されれば正しく展開されています。テーブルのカラムの一覧が見たい場合にはSHOW FIELDS命令を使います。

最後に、新規ユーザを設定します。いつもrootで作業するのは好ましいとは言えないので、workbookデータベースを利用する専用のユーザを作成します。以下のコマンドを1行で入力します。ユーザ名とパスワードは任意です。

mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON workbook.* TO ユーザ名@localhost IDENTIFIED BY ‘パスワード’;

これで、workbookデータベースに対してフルアクセスの権限を持ったユーザが新規に生成されました。次回からはこのユーザとパスワードでログインして作業を行います。

今回はここまでとします。
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プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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