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Raspberry Pi2を使ってみた(3)

前回まででエディタ(emacs)がインストールされました。今回は、今までと趣向を変え、カメラモジュールを購入したので、これを使ってみることにします。

購入したカメラモジュールの仕様を簡単にご紹介します。

 サポートされているバスインターフェイス:CSI-2
 サポートされているビデオポート:DVI
 サポート最大解像度:2592 x 1944
 タイプ:Camera Module
 チャンネルの数:1
 寸法:20 x 25 x 10mm
 幅:20mm
 最大フレームレート:キャプチャ 30 (1080p) fps, 60 (720p) fps
 最大使用温度:+70°C
 最小動作温度:-30°C
 長さ:25mm
 高さ:10mm

価格は送料込みで¥4,000をちょっと切るくらいです。ちょっと高い気がしないでもないですが、画像処理のための1歩と考えて将来に投資することにします(こんなことばかりやっているからいつまで経ってもお金が貯まらない?)。

似たようなカメラモジュールがもう1つありました。そちらの方が¥300くらい安かったのですが、高い方を購入してしまいました(苦笑)。差はBus I/FがCSI-2かI2Cかくらいです。あとは少しこちらの方が大きいくらいでしょうか。

カメラモジュールはRaspberry Pi上の基盤にあるCSIコネクタに接続します。カメラモジュールを使用することで消費電力が増えます。私の場合には余裕のある電源なので問題にはならないと思いますが、動作が不安定になる場合には電源強化を行う必要があります。

カメラモジュールを接続したら、設定ユーティリティのRaspi-configを起動して、メニューの「Enable Camara」から「Enable」を選択し、その後、Raspberry Piを再起動すればカメラモジュールが使用できるようになります。

さて、ここからは実際に撮影してみます。その前に、今まではsshで接続して操作していたのですが、直にログインしないと何かと不便です(撮影時のプレビュー画像がssh経由では見れない、など)。あと、GUIを併用した方がよいので、startxを実行しておきます。

静止画と動画が撮影できるのですが、今回は静止画に焦点を絞ります。撮影するにはraspistillコマンドを使います。このコマンドは標準で入っているので別途インストールする必要はありません。

試しに撮影してみます。次のコマンドを入力します。

$ raspistill -o img.jpg

実行すると、5秒間ディスプレイにプレビュー画像が表示され、その後、最後の内容が保存されます(つまり5秒後の内容です)。ファイル名はimg.jpgです。
プレビューの時間は-tオプションで1mS単位で指定できます。-t 1000なら1秒、0ならプレビューなしです。ただ、プレビュー時間をある程度取らないと綺麗な画像が撮れないようです。他にもオプションはいろいろあるので、詳しくはそちらを参照してください(引数なしでraspistillコマンドを実行すれば表示されます)。

撮影したイメージファイルはコンソール上から見る方法があるようなのですが、プレビューはどうなのでしょうか。この問題が解決すればリモートで撮影できるようになります(今でも撮影だけならリモートでできます。プレビューが見れないだけです)。これは今後の課題ですね。

今回はここまでとします。
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9月就業開始は難しそうです

転職活動中で、9月からの就業を計画していたのですが、どうも難しそうです(苦笑)。というのも、内定は出ているのですが、本当に自分のやりたいこととズレている気がするからです。

転職サイトでは微妙なニュアンスが伝えられないので、組み込み案件を希望しています。これは間違いではないのですが、実際には組み込み案件を中心に、周辺の要素技術を含めたシステム的なことをイメージしています。途中までは組み込み案件であればいいかな、と思っていたのですが、今は「つながる、つなげる」といった意識がないと将来はないかな、と思っています。

自分のイメージに近そうな会社を見つけたのがつい先日です(苦笑)。速攻で応募はしたのですが、面談で社の方針などを確認するまでにはまだしばらくかかりそうです。そこで自分の方向性と合致していればいいのですが、合致していなければまた探すところから始めるか、取り敢えず入社して、そこで自分の目指す方向に持っていくようにするか、どちらかでしょう。

判断が微妙なところですが、集大成の意味もあるので、少し自分の思うところに拘りたいとは思っているところです。
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五行大義(12)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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体性を弁ず
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体は形と性質によって名付けられたものであり、性はそのものの働きによって定義されたものである。五行のこうした体と性で万物を助け増やす。そういう理由で体と性を一緒にして五行について述べることにする。

木は少陽の位にあり、そこでは春気が和し、暖かくて柔らかい。火の性質がその中に伏しているからである。そこで、木は暖かくて柔らかいを体とし、曲がったり真っ直ぐだったりすることを性とする。

火は大陽の位にあり、そこでは炎が盛んに燃え、非常に明るい。そこで火は明るく熱いを体とし、燃え上がることを性とする。

土は四季の真ん中にあり、季夏(晩夏のことで旧暦六月を指す)の末におり、そこでは陽気が衰えて陰気が長ずる。中央に位置し、木・火・金・水の四行をまとめ、塵を積んで実をつける。積もれば空間ができ、空間ができればその中に含み入れることができる。また、実をつけるのでよく保持することができる。そこで、土は散らばっているものを集め、実のあるものを保持することを体とし、作物を植えたり取り入れたりすることを性とする。

金は少陰の位にあり、金の位である西方はものを成就させるところである。ものが成就すれば固まって強くなる。また、少陰は清らかで冷たい。そこで、金は強くて冷たいを体とし、自由に形が変えることを性とする。

水は寒く虚しいことを体とし、潤い下ることを性とする。
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化学

最近、何を思ったのか、寝る前にブルーバックシリーズを読んでいます。今読んでいるのは化学系で、「モル」を扱ったものです。この本を手にした理由はよくわかりません(苦笑)。ただ、今まで、物理とか数学とかは結構意識的に読むことがあっても、化学系はほとんど読まなかったこと、そして、何より、化学系の書籍があったことですね(苦笑)。購入していた、ということは読もうと思っていたということです。読んだ記憶がないので、であれば読もう、と思った次第です。

高校では故あって文系を選択したのですが、個人的には理系で、数学や物理は独学で勉強していました。化学に対してはそんな意欲が湧かなかったので、授業で聞いた程度しか理解がありませんが、いい機会かもしれません。

もう少しで読み終えますが、「モル」がきちんと理解できると化学が面白くなりそうです。ある意味、今の生活は化学の恩恵を多分に受けています。その元となる知識がないよりはあったほうがよいのではないでしょうか。

さっき、ざっと本棚を見たところ、化学系の書籍はこの1冊だけでした(苦笑)。今後、増える可能性はないとも言い切れないです。毎回ですが、「やるべき時」にきちんとやっておくことの重要性を痛感しています。もっとも、年齢を経ないとこういった実感が湧かないのが人生なのかもしれませんが(苦笑)。
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生きること

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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やみくもに働いて需要の供給を受け、バランスのある生活を営むのが人生なら人生の中にある自分はどこにあるのでしょうか。自分の人生の中に自分を見つけられなければいつまで経っても空しい肖像を追い求めて行くことでしょう。
求めるものの違いはあっても行く道は同じ。心の求めるものが同じ道に向かって行く、それが心の在処。

あなた方を誘うのが神の道ならあなた方もまた自分の心の道を探し、心の在処を探してみること。自分を知ることから始まり自分を探す何かの杖になるなら神もまた喜んでお手伝いをしましょう。

誰知ることなく吹かれても、誰知ることなく呼ばれても心の尋ね人であらば重なるもの。心の旅路の行く先は心の基となるところ。
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Emacsのキー入力

Emacsのキー入力の方法で、知らない方法があったので、それも含めてまとめておきます。

Emascの表現(太字)とキー操作方法(・以下) です。

C-x
・[Ctrl]を押しながら[x]を押す

C-x C-y
・[Ctrl]を押しながら[x]を押し、その後、[Ctrl]を押しながら[y]を押す

C-x y
・[Ctrl]を押しながら[x]を押し、その後、[Ctrl]を離して[y]を押す

M-x
・[esc]を押したのち離し、その後、[x]を押す
・[Alt]を押しながら[x]を押す

C-M-x
・[esc]を押したのち離し、その後、[Ctrl]を押しながら[x]を押す
・[Ctrl]と[Alt]を押しながら[x]を押す

最後のEmacs上の表現をどう入力していいかわからず、調べました。M-系は[esc]だと理解していたのですが、[Alt]でもいいのですね。[Alt]はCtrl-系と同じで、押しながら操作するのですね。これだけわかれば、応用すればどう操作すればよいのか判断できると思います。
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天石立神社

「あまのいわたてじんじゃ」と読みます。奈良県奈良市柳生町にある戸岩山という小高い山の山中に鎮座しています。本殿を持たず、巨石を直接拝する形態をとります。またまた巨石です(苦笑)。

柳生という地名で気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、あの「柳生」です。この神社の少し先には一刀石と呼ばれる長さ8m、幅7m、高さ2mほどの岩があり、中央付近で斜めに一直線に割れています。伝承によると、石舟斎宗厳が3年間この地で毎夜天狗を相手に剣術修行をし、ある夜一刀のもとに天狗を切ったと思えば実はこの岩であったということです。現に岩面に天狗の足跡が残っているとのことです。私も実物を見ましたが、天狗の足跡には気づきませんでしたけど(苦笑)。因みに宗厳はこの修行で無刀の極意を悟り、柳生新陰流の始祖となったとのことです。

太古からの祭祀の形態を残す神社であるため、創建などは不詳です。御祭神は豊磐牖命、櫛磐牖命、天岩戸別命、天照大姫命とのことです。

朝7:30くらいに到着して神社に向かったのですが、周囲は明るいにも関わらず、1人で向うには少し怖い感じのする場所でした(苦笑)。天狗とかは怖くはないのですけどね。何人かでまとまって参拝することをお勧めします。

参拝してご縁を結ばせていただきました。

参拝日:2015/5/8

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東京駅開業100周年記念Suica

ひと昔前に話題になったSuicaです(苦笑)。子どもが鉄道好きということもあって申し込んではいたのですが、振り込み用紙が届いたのは7月になってからでした(苦笑)。確か6月くらいには送付できる、みたいなことを言っていた気がするのですが、1ヶ月遅れです。それだけ需要がある、ということなのでしょうが、であれば、なぜあんな失態をしてしまったのか、個人的にはとても疑問が残ります。

記念Suicaなので基本的には使うつもりはないです。時々見るくらいでしょうか(苦笑)。数が出ていますので、持ち続けたとしても値上がりは期待できませんが、それが目的ではないのでよしとしましょう。

翌日にはお金を振り込んだので、遅くても8中には手元に届くはず、と思っていたら先日、送付されてきました(笑)。物事には旬があるので、旬を外してしまうと感動も薄れますね(苦笑)。まぁ、何度も見るものではないので、届いた時によーく見て、あとはしまっておこうと思っています。
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iPhone6 Plus iSightカメラ交換プログラム

こんなプログラムがあることに気付きました。どうも、一部のiPhone6Plusで、iSightのカメラのコンポーネントの一部が故障して、撮影した写真がぼやけて見える場合があるそうなのです。

iPhone 6 Plusの特定の期間に製造されたものの一部に問題があるとのことですが、私の機種はまさにこれで、かつ、購入した時期を考慮するとビンゴの可能性が高い、と思って調べてみたところ、やはりビンゴでした(苦笑)。最近、この手の不良品?に当たる確率が高くなっているような気がします。MacBook Proも現時点では修理に出していませんが、ビンゴですし、ごく稀に画面表示が崩れることがあります(苦笑)。

個人的にはiSightはほとんど使わないのですが、シリアル番号が該当していたので確認してみたところ、特にぼやけて見えることはなさそうです。ただ、頻度については明記されていないので、何とも言えません。しばらく意識的に触ってみて、問題があるようならば修理に出そうと思います。

それにしても、最近、Appleって不具合が多いような気がします(ハード/ソフト込みで)。昔と比べれば出荷している台数が異なるので単純に比較はできませんが、品質が悪くなっているのでなければいいな、と思っています。

該当機種をお持ちの方、確認してみてください。
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「LINUXプログラミングインターフェース」

一瞬躊躇しましたが、結局購入した本です(苦笑)。1,600ページ、¥8,208と超大作です。しかも、翻訳がこなれているというユーザ評価があれば、入手して損はないと判断しました。もちろん、目的と内容が合致しているという前提です。

届いた時の第一声は「でかい、重い」でした(苦笑)。上下巻に分けるとかすればいいのに、と思ったのですが、まんま1冊でした。こういう作りにすると、書籍の強度が気になるところです。これよりも薄い本で、破損した本にも結構巡り合っていますので。この書籍はそうならないことを祈るしかないでしょね。とりあえず、取り扱いは更に丁寧にします(苦笑)。

さっと目を通した感じでは、確かに読みやすそうです。それに、システムプログラミングをする上で必要と思われる事項は網羅しています。更に知りたい場合にはそれに特化した書籍を読めばいいでしょう。

最大の問題はこの本をどれくらいで読み切るか、ということです。このぐらいの厚さになると、期限を切って取り組まないと「積読状態」になる可能性があります(苦笑)。いろいろ考えた末に、年内の読破を目標とすることにしました。こればかりに取り組んではいられないので、妥当な目標だとは思っています、たぶん(苦笑)。

以前から思ってはいたのですが、iOSはiOSでそれなりに面白いと思うのですが、何分制約が多過ぎます。その点、Linuxはソースが公開されているので、その気になれば納得するまで調べることができます。残りの人生を費やすのであれば、後者の方がいいような気がします。iOSは食べるために、Linuxは個人的な趣味のために、ということでしょうかね(苦笑)。

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プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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