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高天彦神社

「たかまひこじんじゃ」と読みます。奈良県と大阪府の県境にある金剛山の東麓に鎮座しています。かつては葛城と呼ばれた地域で、金剛山は古くは高天山と呼ばれていたそうです。そうです、高天原伝承地です。

高天原伝承地と言えば高千穂が有名です。私はそこに行ったことがありますが、そう言われるのに相応しい場所でした。一方、今回訪れた場所は静かではありましたが、特に何も感じませんでした(苦笑)。もっとも、以前の私が訪れれば何か感じたかもしれませんが、鈍くなった今となってはどうしようもありません。杉並木の参道は印象的でした。

創建は不明ですが、延喜式では最高の社格とされた名神大社です。

御祭神は高皇産霊尊、市杵嶋姫命、菅原道真の3柱ですが、もともとは葛城山の地主神の高天彦を祀っていたとも言われています。社殿後方の白雲峯(694m)を御神体としているそうです。

参拝してご縁を結ばせていただきました。

参拝日:2015/5/7

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ベレ出版

正直、私には馴染みのない出版社だったので今までは知りませんでした。が、ある書籍を購入した際に、出版案内が入っていました。いつもなら見ないで捨てるところなのでしょうが、たまたま「暦」という文字が目に飛び込んできました。よくよく見てみると、結構面白そうな本が出版されているではありませんか(笑)。

この出版社の本には、「意味」とか「概念」に拘っているものが多いような気がします。何かを学ぶ上でそういったものをきちんと押さえているかどうかで、理解や応用ができるかどうかが決まってくると思っているので、私にとっては頼りになる出版社になりそうです。

本を読んでいて、「何でこんなことを考えるのだろう」とか「何でこんなやり方になるのだろう」と思ったことはないでしょうか。私には結構あります。たぶん、効率良く学習するための措置だと思うのですが、どうも私には合わないようです。あとから振り返れば「なるほど」と思えるのですが、であれば、初めから「こういう問題を解こうとするとこういったことを考えないといけないですね」と言われた方が、話の流れが中断されない分、理解しやすいのではないかと思っています。

取り敢えず、「意味がわかる線形代数」、「物理学のための数学」、「暦の科学」の3冊を購入しました。手元に届いたものから読み始めたいと思っています。
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五行大義(3)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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私(著者)は常に古典とされる大切な書を丁寧に読み、経典を研究した。伏義・神農の時代から周・秦・漢に至るまで、五行を政治の根本とし、蓍亀を善悪の始まりとしないものはなかった。それ故、「春秋左氏伝」では「天は五材を生じ、そのうちの一つも欠くことはできない」と述べてある。「尚書」では「殷の王は天命を受けたが五常を侮り三政をほとんど棄ててしまった」と言っている。だから五行を身につけた者は盛んになり、五行をないがしろにした者は滅ぶことがわかる。

伏義・神農:共に中国古代の伝説上の帝王。
蓍亀:筮竹占いと亀の甲を焼いてそこにできる割れ目で判ずる占いを意味する。
春秋左氏伝:「春秋」の解釈書。
尚書:中国の古典で五経の一つ。
三政:調査中…
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冗談?

作家の百田尚樹氏がまたまた面白い発言をしたそうです、「沖縄の二つの新聞は潰さないといけない」と。しかも、報道されたあとにこの発言は「オフレコに近い発言で、冗談として言った」らしいです。

潰さないといけない発言も凄いと思いましたが、それを冗談だったと言ってしまうこの性格は好きにはなれませんね。本当にそう思って発言したのだ、と認めるのであればまだ違った意味で「凄いな」と思ったかもしれませんが、冗談だと言った時点で、この方、ずいぶんとスケールの小さな方だと思いました。まぁ、小人ですね、オフレコですが(苦笑)。

この方、確か「永遠の0」なる小説を書いた方だと記憶していたのですが、私は読んだことがありません。今からすれば読まなくてよかったと思っています。Wikiで調べてみると他にも小説を書いているのですが、どれもタイトルすら知らなかったし、当然読んだこともありません。まぁ、最近まで技術書は読むけど小説は読まない、というスタイルだったことも一因ではありますが。どうあったにせよ、今後も読まないと思います。

Wikiには他にも面白いことが書いてありますね。一番「らしかった」のは、民主党に事実とは異なる濡れ衣を着せたことです。その程度の認知力・理解力しか持たない方が面白い小説を書けるはずもないです。となると、先ほど定めた基本方針は正しかったことになります。どうせ読むのなら、もっとましなものを読んだ方がいいです。
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一生勉強ですね

技術者じゃなかったら研究者になりたかった口です(苦笑)。どちらも一生勉強することがついて回ります。わかってはいたことですが、実際にやるとなるとそれなりのパワーが必要で、それをやり続けるだけの強力な動機が必要になります。

やるべきときにやっておかないとできないことはないと思うのですが、それなりの代償を伴います。実際に必要になってからやり始めるとまず時間の工夫が必要です。仕事を抱えているわけなので当然です。それに、年齢を加えるごとになかなか覚えられなくなります。その辺の気持ちのメゲを越えるような意志が必要になります。私の場合も思い当たることは多々あります(苦笑)。

とは言っても、できないわけではありません。言い訳さえしなければ人生だいたいのことはやり直しができると思います。人生、「捨てる神あれば拾う神あり」です。「意志あるところに道あり」です。そう自分に言い聞かせることが多くなった気がします(苦笑)。そして、たぶん、これからも多くなると思います。逆に言うと、それだけ遣り残したことがある、ということでしょうかね。まだまだ逝けません(苦笑)。
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優しさについて

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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優しい、優しさとは言語に値する価値ではないが人の喜びとするところが裏目に出ることが多い。

優しさは本来、いたわりとか思いやりの心として使われるが、心の価値の求めるものはこの優しさは「狡さ」と出る。狡い心が引き起こす原動。心の価値の求めるものではない。互いのいたわりの中に求める価値として使われるものであらばよいが、人間界においては求めるものの違いでこの優しさが頻繁に使われる。

心の価値は、この優しさによって見間違えられておる。人へのいたわりを優しさとはき違え求める心に優しさの価値をつける。本来、優しさの価値など互いの裏読み。心の求めるものに価値を付けたに過ぎぬ。優しさの心、優しさの与え、付随する心が求めた価値、人間の求める絶対的な価値がこの心の優しさであろう。

神は人間の心にこの価値を求めたが人間の心は都合良く作ってしまう。優しさの裏表、付随する価値の根底に人間の弱さ、身勝手、価値観の相違から逃げる心、いたわりを優しさにすり替えて頻繁にこの言語を使用する。

この言葉の持つ意味は人間の弱さ、身勝手に生きるための原動、求めるものの違いから生じる価値観のズレを性格的欠点として埋めることもできず、互いに角を隠して寄り添う偽善。優しさとはいたわりぞ。心の起こす原動が他者へのいたわりとならば、何物にも変えられぬ。見間違えることにて心を尽くせば罪作りなこととなる。

優しさとは愛しさ、愛しさとは心。心が求めたものであらば何事にも変えられぬ。想いが呼ぶ、この心なくば偽善的精神の中での独りよがり。心の認識が違う。

優しさが必ずしも相手にとってプラスになるとは限らないが、何を拠り所として判断すればよいか

心の拠り所、何を以て優しさが相手のプラスになるであろうか。優しさの意味をはき違えてはおらぬか。独りよがりの偽善である。

本来の優しさとは互いの心の結び付き。結び付きの中からいたわりとして出る言葉ぞ。相手に与える影響なぞ考えていたのでは価値観の認識が違う。心の基から考え直さねばなるまい。相手を求め、与える影響が優しさであったなら心の価値が違う。相手に与え、何物も求めずであったとしてもそれも違う。

心の起こす原動、これ以外に何物にも値する価値はない。へりくだった物の見方をするでない。自己のエゴである。

ボロを隠し互いの価値と認識の違いを言葉で隠す原動が優しさである。言葉の持つ意味を流暢に操る原動が起こした自己の非愛である。単純な言葉ではない。

愛しき者達の中から優しさを選べと言われれば簡単ぞ。見栄えにつながる優しさで頬かむりをしておる。自己満足の中から他者へ与える影響として慢心の中からエゴの強さが出ておる。

人への値とするところは心の価値が求めたもの。優しさの言葉で隠して引きずる原動は自己の都合である。

優しさなる言葉は都合良く使われる隠れ蓑。何が優しくて何が良いのか。心の引き起こす原動に勝手な注釈を付けて判断を仰ぐでない。
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線形代数

先日、「MATLABプログラミング入門」を読んでいるお話をしました。この言語、基本データ型が行列という変わり者です(苦笑)。ということで、行列がわからないことには話しにならないので、慌てて勉強しているところです。ところが、勉強してみると意外に面白いですね。

何冊か並行して読んでいるのですが、メインは「高校数学でわかる線形代数」です。ブルーバックスシリーズのうちの一冊なのですが、結構面白いです。この本自体は、線形台数を易しく解説するとともに、その応用例として量子力学との関わりを見るらしいです。まだ読み始めたばかりなので、それらがどうつながっていくのかよくわかりませんが、現時点でも、私が高校生の時に習った数学には出てこない内容があったりして、新鮮さを感じているところです。

最近読んでいる組み込み系の雑誌にも数学を使ったシステムの解説が結構登場するようになってきました。壁を越えるには数学の理解が必要です。線形代数は微分・積分と並んで物理学や工学などで重要な実用数学です。学んでおいて損はないはずです。いろいろ大変な時期ではあるのですが、将来への投資として頑張ることにします。近い将来、収穫できることを期待して(笑)。

なお、私は電子書籍版を購入しましたが、よく使う本はやはり紙の方がよいと思います。一通り読み終えたら、紙版も購入する予定です。

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高鴨神社

実は、高天彦神社に行こうとしてナビを設定したら、こちらに案内されてしまいました(苦笑)。もっとも、事前にナビには「この辺を案内しますね」と言われていたので何にも言い返せませんが(苦笑)。それにしても、見たことあるな、と思ったら高鴨神社でした。ここは、京都の賀茂神社(上賀茂、下鴨)を始めとする全国のカモ(鴨、賀茂、加茂)神社の総本社とのことです。ここに連れて来られた時に、京都に行かねば、と瞬間的に思ってしまいました(苦笑)。これについては後日検討することにします。

境内は広く、池があり、また、摂社や末社もたくさんありました。ずいぶんたくさんの神様が祀られていますね。本殿は国指定の重要文化財となっていますし、摂社の東神社本殿は奈良県指定有形文化財となっています。

この地は鴨氏一族の発祥の地であり、その氏神として祀りました。他に鴨都波神社(葛城川の岸辺に移った一族)と葛木御歳神社(東持田に移った一族)を祀りました。後に、高鴨神社を上鴨社、御歳神社を中鴨社、鴨都波神社を下鴨社と呼ぶようになったそうです。鴨都波神社と葛木御歳神社にはまだ参拝したことがないので、次回の予定に組み入れることにします。

御祭神は阿治須岐高日子根命(迦毛之大御神)です。大国主命と宗像三女神の多紀理毘売命の間の子ですね。農業の神、雷の神、不動産業の神として信仰されています。あと、下照比売命・天稚彦命が配祀されています。

参拝してご縁を結ばせていただきました。

参拝日:2015/5/7

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C++

最近やってみたいと思っていることを書いた本があるのですが、I/FがC++になっていました。また、仕事で案件のヒアリングに行ったりすることがあるのですが、そこでもC++の話が出ていました。加えて今度参画することになるであろうプロジェクトでもC++の話が出ています。事象が3つも重なればやるしかないでしょ(苦笑)。

ということで、C++の復習を始めました。一応、独学ではありますが、一通りのことは過去に独学で学習しました。ただ、案件で使う機会がなかったために、かなり記憶の下の方に埋もれている状態です(苦笑)。これを掘り起こしてあげる必要があります。

加えて、Visual Studioの習得も必要となります。なかなかMS社の製品は使う機会がないので、意識しないとどんどん遠のいてしまいます(苦笑)。ここは意を決して習得することにします。先ほど、開発環境をダウンロードしました。一歩前進です(苦笑)。

そう言えば、このところ、何かと本(技術書、数学書)を買っています。まぁ、それだけやらないといけないことが多いのでしょうが、それなりの投資になっています。ボーナスの支給をあてにしているところがあるのですが、額はあまり期待できません。もっとも、近い将来、会社から投資分は必ず回収しますけど。

忙しくてもその気になれば勉強できるものですね。言い訳は極力したくない、と思っているところです。
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新刊書籍案内(28)「親切すぎるiPhoneアプリ開発の本」

正直、怪しいタイトルの本だと思いました(苦笑)。著者は國居貴浩氏で、この業界では結構出版されている方です。私も何冊か所有していますが、私にとっては読みにくい文章を書く方だと思います。まぁ、個人の感想なので万人に当てはまるはずもなく、頭の片隅にでも置いておいていただければと思います。

帯には「できないのは、あなたの要領が悪いのではなく、説明が足りない」旨のキャッチコピーがあります。そういう立ち位置で図や説明を加えた結果、912ページの大作になったようです(苦笑)。価格は¥3,780です。ページ数の割にはお得感を感じる価格設定です。

ただ、どうなのでしょうか、説明を増やしても必ずしもわかるとは限りません。下手な説明を増やされてもわかりにくくなるだけです。この辺は実際に読んでみるしかないと思いますが、個人的にはあまり期待が持てる気がしていません。なぜかと言うと、下に目次を書きましたが、この内容を見ると、著者が別の本で書いた内容がベースになっていると思われ、その本が私にとってどちらかと言うとストレスを感じる部類の本だったからです。説明に問題がある、というよりも、次の課題をクリアするためにはそこまでの課題をクリアしないといけない、みたいな感じの構成になっていたからです。個人的には好きなところを単独でも読めるものがいいな。

目次は以下の通りです。

 はじめに
 本書について

 ステップ00:XcodeでiOSアプリを作成する
 ステップ01:Playgroundでプログラミング
 ステップ02:Playgroundでオブジェクト指向プログラミング
 ステップ03:オブジェクトの生涯
 ステップ04:iOSアプリの骨格
 ステップ05:画面を通してユーザーと対話するには?
 ステップ06:UIViewを入れ子状に配置するとは?
 ステップ07:タッチの感知とUIViewの位置関係はどのようになっているの か?
 ステップ08:UIViewの画面をボタンのように振る舞わせるには?
 ステップ09:より汎用性の高い連携方法は?
 ステップ10:スライダのように連続して値を変えるには?
 ステップ11:色パレットをCALayerで作るには
 ステップ12:反応をアニメーションで表示するには?
 ステップ13:CALayerに独自の外観を持たせるには?
 ステップ14:落書き帳はどうやって作る?
 ステップ15:別のプロジェクトのソースを自分のプロジェクトで使うには?
 ステップ16:画面上に別のUIViewをスライドインさせるには?
 ステップ17:既存の画面アイテムを組み合わせて新しい画面アイテムを作るには
 ステップ18:画面の表示内容を外部からコントロールするには?
 ステップ19:iOSアプリケーション終了後も値を記録するには?
 ステップ20:画像をファイルにしたり読み込んだりするには?
 ステップ21:iOSアプリの切り替えを知るには?
 ステップ22:重複しないファイル名をどうやって決めるか?
 ステップ23:関連する情報を記憶するには?
 ステップ24:ツールバーはどうやって作るのか?
 ステップ25:画像ファイルを一覧するには?
 ステップ26:画面より大きな領域を表示するには?
 ステップ27:UIViewのローカル座標系を変換するには
 ステップ28:デバイスに適した画面配置や回転をおこなうには?
 ステップ29:画面配置を自動化してDynamic-Typeにも対応するには?
 ステップ30:アニメーション付きで画面を差し替えるには?
 ステップ31:ユーザーにあらかじめ用意した選択肢を問い合わせるには?

 まとめ:これまでのまとめ

 ステップ32:ナビゲーションバー付き画面にするには?
 ステップ33:タブバー付き画面にするには?
 ステップ34:一覧表を表示するには?
 ステップ35:テーブルとナビゲーション
 ステップ36:文字を入力するには?
 ステップ37:既存の画像ファイルやサウンドファイルを使うには?
 ステップ38:ストーリーボードを利用するには?
 ステップ39:多言語対応するには?

Swift対応で、 発売は7/2だそうです。たぶん、購入すると思いますが、持ち運んで通勤途中で読むことはないです(苦笑)。

追記
この手の本はいろいろ読みましたが、「TECHNICAL MASTER はじめてのiOSアプリ開発 Swift対応版」が一番好きです。この本が1冊あれば、初球から中級までの実力がつくと思います。

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プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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