Windowsでバージョン管理を

最近、自宅でドキュメントを書くことが多くなりました。原因は、外来講師を引き受けたことにあります。「組み込みを学生にわかりやすく」というのが先方のテーマということもあり、市販のテキストではなく、オリジナルのテキストを作っています。このためです(苦笑)。

最初のうちは特に問題はなかったのですが、書き物が増えてくると、いつ・どれに・何をしたかを把握したくなってきました。学生に配布するにしても、どれが最新か(手が加えられたかどうか)が簡単にわかったほうが好都合です。

ということで、お決まりのようですが、バージョン管理システムを導入することにしました。ただし、ローカルでの運用です。導入したのは、Subversionです。こちらもお決まりですね(苦笑)。

インストール自体は大したことはなく、TortoiseSVNをインストールし、リポジトリを作り、作業ディレクトリを決めれば使用できます。この辺は慣れている、ということで詳細は割愛します(苦笑)。

実際に導入してみるとやはり便利です。WinMergeとプラグイン(xdocdiff WinMerge Plugin)を利用することで、ExcelやWord、PowerPointなど差分も確認することができるようになります。ただし、完全ではありませんが。

描き仕損じても、簡単に元に戻せるし、履歴もわかります。Raspberry Pi3をサーバーにして運用してみようと思っているところですが、もっとしっかしリタシステムを組むべきだ、という心の声もあり、ちょっと迷っているところです(苦笑)。
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「古文研究法」

「日本の歴史」→「万葉集」→「古文研究法」という流れの中で出会った書籍です(苦笑)。元々古文と言われるものに興味はあり、それなりに理解はできるのですが、これを機会に勉強し直そうと思いました。

この本を手に、「はしがき」を読んだ時に、この本に出会えてよかった、と思いました、肝心の内容の方はまだ読んでいなかったのですけど(苦笑)。というのも、著者のこの本にかける情熱がストレートに伝わってきたからです。一流の学者が、これだけ力を入れた(高校生向けの)学習参考書が悪いはずがありません。

初版刊行以来60年以上経過した、ということは、私の高校時代にも存在したはずなのですが、まったく知りませんでした(苦笑)。田舎だったこともあるのか、筑摩書房のコーナーなどなかったような気がします。もっとも、当時、この本に出会ったとしても、その存在や価値に気づかなかった可能性はあります。「今だから」なのかもしれません。

著者が全力で書き上げたものなので、こちらもそれなりの覚悟でこれから読んでいこうと思います。興味のある方はどうぞ。

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五行大義(97)

私も「学びの途中」であることをご理解いただければと思います。したがって誤った理解もあるかもしれません。その際にはご指摘いただければと思います。また、内容については適宜集成・追加させていただきます。
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扶抑を論ず
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扶とは、助けるという意味であり、抑とは止まり退くことから名付けられたものである。五行がそれぞれ成り立つと、盛んになったり衰えたりして尊卑が交代する。だから、互いに助けたり退いたりするのである。その意味は、互いに巡り合うということである。

母が子を持つことを扶とし、子が母に会うことを抑とする。子には孝行を尽くして母を助け、母に従うという道がある。だから、子を扶とするのである。母には厳しく子を指導するという道がある。だから、母を抑とするのである。

互いに扶けるとは、木は水を助け、水は金を助け、金は土を助け、土は火を助け、火は木を助けるということであり、これらはすべて、母が子を持つことである。

互いに退けるとは、木は火を退け、火は土を退け、土は金を退け、金は水を退け、水は木を退けるということであり、これらはすべて、子が母に会うことである。

柳世隆の「亀経」には「扶は寿(長生き)であるが、抑はそうではない。扶は起こるが、抑は止む。扶は仰ぐが、抑は伏す。扶は進むが、抑は退く。扶は行くが、抑は停まる。扶は吉であるが、抑は凶である。」とある。
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Raspberry Pi3を使ってみた(2)

前回は、Raspberry PiにOSをインストールし、環境設定を行うところまで行いました。日本語化対応も行い、GUI画面が表示できるところまで確認しました。

今回は、開発環境を構築することにします。現時点で何がインストールされているのか確認したところ、gcc/g++はインストール済みでした。makeもありました。であれば、c/c++で開発する分には問題ありません。できればIDEを使いたいところですが、マシンパワーを考えると、難しいでしょう。

肝心のエディタですが、emacsがインストールされていませんでした。viはインストールされていましたが、私はemacs派なので、早速インストールしました。

$ sudo apt-get install emacs

開発環境は必要に応じて都度対応したいと思っているので、この辺にします。

このRaspberry Pi3に関しては、少し使い込んでみようと思っています。そのためにも、SDカードからのブートが心配の種です。これを解決するためにSSDから起動できるようにしたいと思っています。次回はこの話題について触れていくことにします。
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地球におけるワードは

いくつかあるものの中から、比較的わかりやすいものをご紹介します。
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地球におけるワードはとても難しいものがあります。全宇宙のバイオ(生命・生物)を抑制してつなげるメンタルがないからです(物理的融合に欠けている)。

心の基準、要素が忘れられ、救いに示しを与えるがごとく迂回し、物理の基準から外れました。
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プロフィール

core_dump

Author:core_dump

「AyajinSoft」の[Ayajin」ですが、今は昔、某所に派遣されていた時に、「怪しい人=怪人」と呼ばれたことがあり(オシロスコープなど、他の人が持っていないようなものを持っていただけなんですけどね)、なぜかこの音が気に入ってしまい、以来、この表記を使っています。

基本的に組み込み技術者です。一時期、iOSアプリの開発に従事していましたが、今後は制御系を中心にやっていこうと思っていますが、なにぶん相手のある話なので、組み込みや制御を中心に、アプリ寄りなところまで含めて幅広くやって行こうと思っています。

技術者なのですが、最近、いろいろなことに興味や面白さを感じるようになりました(ソフトウエア工学だけでなく、自然科学、人文科学、社会科学などなど)。それが高じて、現在、大学で哲学を中心に勉強しています。

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